音楽
米津玄師「海の幽霊」海外の反応
今回は米津玄師の曲「海の幽霊」についてです。
5月27日に公開されたもので、アニメーション映画「海獣の子供」主題歌となっています。
米津玄師 MV「海の幽霊」
・簡単に言うと、これは素晴らしい。
・ちょっと米津玄師を抑えようとしているかのようだ。
他の誰かになろうとしてる感じがする。
・すごく美しい。
この歌が始まってすぐに鳥肌が立った。
・この歌では彼の歌声がすごく違うように聴こえるけど、米津玄師であるということは言えるわ。
いつも通り、素晴らしい歌。
・悪いけど、オートチューンを使って歌っているのは好きではない・・・。
・この歌が気に入ったから、映画を見る。
・この歌はYouTubeのゴミの埋め立ての中に咲いている一凛の花だわ。
・初めて米津玄師のを聴いたよ。
歌とアニメが一緒になっているんだね。
この歌はすごく心地良いよ。
・彼の音楽は私の魂に深く響くわ。
彼の音楽を聴くといつも涙が顔を伝って流れるから。
・この男は天才だな。
・これは必ず2019年で最も美しい映像になる。
・すごく美しい。
いつも驚かせてくれるよ。
0:44のところで死にそうになったわ。
・ドイツからだけど、日本の音楽は、とてもとても美しいね。
・音楽無しで声を聴いてみたい。
歌声が大好き。
・音楽には国境がないのさ。
ブラジルより愛をこめて。
まぁブレーメンから明らかに方向性変わったしね
>・悪いけど、オートチューンを使って歌っているのは好きではない・・・。
これオートチューンやのうて多重録音のコーラス合成じゃないのん?
人物よりも壮大緻密な背景のほうに特徴のある五十嵐大介のアニメ化はどうなるんか楽しみやよね
(´・ω・`)
普通に良い曲だわ
米津玄師lemonしか知らないけどこの曲は気に入った
声がいつもとちょっと違うかなと最初は感じたけど
音楽はああ米津だなって感じ
声がいつもと違うのは水の中で歌ってるってことかなと思った。
この絵の人カラーだと雰囲気変わってたけど線の細かい絵でわかったわ。
曲調がいままでと違うのは、怪獣の子供が生命と進化と宇宙にまつわる壮大な内容のストーリーやから、そのイメージにあわせてるんもあると思うよん
原作を読んでる人はぴったりやと思わへん?
でも、どうやろねえ・・・原作にはクジラ漁とかポリコレ系の日本ガー!世論工作のお仕事してる人らが発狂しそうなエピソードが、重要な意味を持っていくつも登場するから、BBCとかで中共からジャパンバッシングのお仕事を請け負うてる海外マスゴミの人らや英語圏ネット連投員からここぞとばかりに総叩きされそうな気もするんよね
そこんとこがちょっと心配・・(´;ω;`)
ミックスはわざとやってると思う
映画の世界観を表現する方法として
いい曲だと思うけど普通に歌ってほしかった
エフェクト?がすげーかかってて耳痛い
最初は音の合成部分?に違和感あったけど、聞いてるうちに中毒になってるのはいつも通りだった
原作は分からないけど、映像と音楽はピッタリだと思う
すでにツイッターで感想がいっぱいあがってるけど、海獣の子供の原作を知ってる人にはおおむね好評だよね。
肝心の映画がどうかはまだわかんないけど主題歌は成功じゃね。神話伝承最先端科学をちりばめて宇宙と生命の謎を語る原作の雄大な世界観を曲でよく表現できてるんじゃないかと。
曲名の海の幽霊は原作後半にちょろっと出てくる主人公たちの交感能力に反応して語りかけてくる過去に存在していた生命を指す言葉で、ちゃんと原作を読み込んでつくってる感ある。
海の幽霊が曲のタイトルってことは原作のラストまでアニメ化するんだろうけど、大丈夫なんかねえ
後半になると話が難解になってきて大人でもなにがどうなってるのかわかりづらいぞ
映像と音楽に気合入れて勢いでどうにかする気か?
メロディラインがlemon風味
卒業写真のパクリ
映像の方は海獣の子だったな
アニメ化されたんだ
結構古い作品だと思ったが
海獣の子供が映像化できるレベルに日本アニメの技術はやっと到達したのか?
宮崎駿じゃなきゃ無理だと思っていたんだが
フラミンゴをみるかぎり、歌ってみた系の人をどうにもお気に召されてないようだから
今後はコピーしにくい方向性でいくって発想なんだろうと思う。
まあ気のせいかもしれんけどね