機械・装置
「日本の最先端技術なら3Dプリンターで寿司を作れるのか」海外の反応
今回は3Dプリンターについてです。
日本の広告代理店の電通を中心としたプロジェクト「OPEN MEALS」が3Dプリンターを使って寿司を作っているところが紹介されています。
翻訳元
You could enjoy 3D printed sushi at this restaurant soon.
3D-printed sushi anyone?
・これが日本にあるのなら、行って食べてみたい。
・たとえ、この料理の作り方を知らない私でも、働けるところだと思うわ。
・3Dプリンターでは家を作れるし、今だと食べ物も作れるんだね。
次は何だ?
ロボットに依存していないとは言えないな。
・食欲が湧かないんだけど。
・なぜなのかと思ってしまったけど、食べられるものだと気づいたときは驚いた。
・自然の食材を使っているというのもあるね。
・この機械はご飯と海藻類だけしかくれないだろう・・・。
・大好きな食べ物とロボット工学が合わさったものだ。
・マインクラフトのようだけど、寿司なんだね。
・質問なんだけど・・・これって体に良いの?
・すごくクールだけど、変わっているものでもある・・・。
・スタートレックに登場する初期の装置「レプリケーター」だ。
・すごいわ、何という時代に生きているんだ、ハッハッハ。
・昔ながらの伝統的な作り方のほうが好きだな。
これは工業用の寿司という感じだから。
・食べられるのなら何の問題もないさ。
・けど、寿司の食感は変わっているだろう・・・。
チョンツーかぁー