歴史
「日本の食品サンプルはどのようにして約98億円の産業になったのか」海外の反応
今回は食品サンプルについてです。
動画では主に食品サンプルの作り方や食品サンプルの誕生の歴史などが紹介されています。
*$90 Million=約98億円は1月12日のレート換算です
How Fake Food Became A $90 Million Industry In Japan
・330℃か・・・においがしそうだ。
・これがどう産業になっているんだろう?
広告の観点から見ているんだけど、産業としてなるのはなぜなのかわからないよ。
・これは本物かと思ってしまった。
・日本で食事を取るときに、食事がどういうものかを見せれるから、レストラン向けでもあるよ。
・近い将来、3Dプリンターが手作業の食品サンプルに取って代わりそう。
・マジな疑問として、食品サンプルを食べれるように作ることができるの?
・アメリカではいつも偽物の食べ物(Fake Food)を食べているよ。
・良いところとして、日本人は食品サンプルを見せるためだけにしか使わないところだね。
これが中国だと、偽物の食事を実際に売ってしまうところさ。
・“Fake Food”という言葉の響きが好きではない。
“Plastic Food Replica”と言ったほうがいいよ。
“Fake Food”は食品サンプルを適切に表していないから。
・中国だと、食べ物として食品サンプルを食べる。
・一番良いところは注文したものが本当に食品サンプルとそっくりだというところさ。
・日本のレストランでは本物の食事が食品サンプルと似ているからね。
そこが素晴らしいところだよ。
・こういうのを買いたい人がいるのはなぜ?
・そこでは働けないわ。
すごくお腹が減ってしまいそうだから。
AIの進歩でホワイトカラーの仕事もロボットへの置き換えが進んでる
>日本のレストランでは本物の食事が食品サンプルと似ているからね。
逆だ逆。本物の食事に合わせて食品サンプル作るんだ。
一点ものだから高くなってしまうけど、それは仕方がない。
まず、フェイクフードと訳した投稿者のセンスが無い
中国のプラスチック米を思い出した。
サンプルのおかげで料理人もそれに近い状態で食べ物を出すように心がけるわな
wikipediaの項目もfake foodなんだよな
色々な呼称があるのにあえてこれを選ぶのはおかしいよなぁ?
田舎の食堂でもいくつか置いてあるもんなぁ
一ついくら位なんだろう