食べ物
『日本にある幻のリンゴ「こみつ」はこのように育てている』海外の反応
今回はリンゴについてです。
青森県産の蜜入りリンゴ「こみつ」の木の手入れからリンゴの収穫までの工程が紹介されています。
World's Most Expensive Honey Apple - Amazing Japan Sun Apple Agriculture Technology Farm
・このリンゴを食べてみたけど、世界で一番さ。
・この動画を見た後、もっとリンゴに感謝するようになったよ。
・1個だけ残すことによって、より多くの栄養が集まり、高いリンゴを売ることができるんだね。
・インドだとリンゴに農薬をまくだけさ。
・日本人のやり方は他とは全く異なるな。
動画の中間あたりでリンゴを水平に切っているところは初めて見たよ。
・熟していない切られたリンゴたちは他の産業や手作りの製品に使われていて無駄にはなっていないから心配するな。
・袋かけして、リンゴはどう熟するの?
熟すのに太陽の光が必要だと思っていたけど。
・捨てたリンゴがどうしているのか知りたい。
豚や馬の素晴らしい餌になっていればいいけど。
・日本人は品質を第一に考えるからね。
中国人は品質よりも量を優先させるから、丁寧に扱われて品質の良い高いものは日本から選び、安くて偽物は中国から選ぶんだな。
・熟していない緑色のリンゴに何かあったのか?
なぜかわからないけど、悲しい気持ちになるわ。
けど、リンゴを育てることに熱心にやっているよ。
・たった1個のリンゴのために、他のリンゴを切り捨てるなんてとても残念だ・・・。
自然に育てたリンゴは大好きだけど・・・。
・一生懸命育てた果物はいつも甘いのさ。
・このリンゴには何の違いがあるの?
他のリンゴと見た目が同じなんだけど。
・手袋をして1つ1つ手で摘むのはマジか?
日本人のやり方と食べ物の愛情には度を越しているな。
>たった1個のリンゴのために、他のリンゴを切り捨てるなんてとても残念だ・・・。
普通の作物だって適切な間引きをしなきゃ、ちゃんと育たないだろが
摘果や間引きの必要性を知らない奴は農作物や植物育てたことない奴
知らないなら黙るか調べてからコメントしろやと
ミツバチでない蜂を使ってることと
実を回転して日にあてていることにだれも言及しないのが残念。
摘果の必要性を彼らに説明するなら
自然界では獣や虫などによって実が完熟するまでに
大部分が食べられてしまうので植物は必要以上に
数多くつくる、魚卵が万とか千の数あるのも
その中からたった2匹だけが成魚に育つのに必要だからだ
…とこのように説明すればわかりやすく納得しやすいよ
おいしいよ林檎は
根本的に外国人の大半は果物にそこまでの味を求めてない感じ
大昔から庶民の間で潤沢に流通してたから、単なる栄養源としてしか見てないのかも
だからたくさん収穫することだけが正義なんだろう
日本だと果物が安くなったのは明治以降で、高級品→嗜好品と変化してきたから普段の食材とは違う特別なものとして扱う、だから味を追求して手間をかける
日本人は主食のコメをおそらく一番
情熱込めて作ってるよ(w
食に関しては妥協しないのが日本人
意味は分からないが
ちなみにコメの品種改良は数万あるような
めしべに人が一つ一つ受粉している
テレビ番組の鉄腕ダッシュというものでも
その様子がうかがえるから興味があれば見てみると
良い
まぁギリシャのぶどう食べたけど実が小さくてあまり甘くなかった
たまたまだったのかな
あれもあれで美味しかったけど
切られた青い林檎見て悲しいってどんだけーー
子供か
>たった1個のリンゴのために、他のリンゴを切り捨てるなんてとても残念だ・・・。
>自然に育てたリンゴは大好きだけど・・・。
おセンチかつ無知な外人だw
自分は長野のリンゴより青森のリンゴの方が好みなんだよね
酸味が効いてて甘酸っぱいのがいい
パクるな
残念だ。って感想を言っただけなのに滅茶クソ噛みついてる奴らはどんだけ余裕ないの?
別に無駄遣いだとか言ってるわけじゃないだろ