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「ニンテンドースイッチ2を分解してみた」海外の反応
今回はニンテンドースイッチ2についてです。
動画ではニンテンドースイッチ2を分解し、内部がどうなっているのか紹介されています。
Nintendo Switch 2 Teardown
・もう壊れてしまったのかと言いそうになった(笑)
・スイッチ2がすでに販売していたとは知らなかった(笑)
・見た目は過去のスイッチとほぼ同じだけど、個人的な意見として、任天堂はモジュール化をあまりせずに、修理するのを難しくしているのだと思う。
・スイッチ1のほうが修理がしやすいのだと思う。
バッテリーも小さく見るからね、
それにしても、あのシールは・・・。
・任天堂は本体を壊れやすい設計をして、買い替えさせるために売ろうとしているかのようだ。
ジョイコンの取り付け構造は最も最悪は構想だ。
・ゲームカードのスロットを除いで、ほとんどの部品がすごく簡単に交換できそうだ。
・シールってマジ?
なぜ色付きの薄いプラスチックにしなかったの?
任天堂よ、一体どうした?
・バッテリーの設置部分が変わっていないのが本当に残念だ。
交換するのが最も怖い部分なのに。
・ジョイコンの接続部分の見た目が好きではない。
あの接続部分が簡単にポキッと折れてしまいそうだ。
・ジョイコンの僅かなぐらつきは故意にやっているのだと思う。
・マザーボードが驚くほど安っぽく見えるね。
・任天堂が本体を分解したことで使えなくしても驚かないよ。
・マザーボードにはたくさんの無駄なスペースがあるね。
マザーボードをもっと小さくして、その分、もっと大きなバッテリーを組み込んでくれれば。
・この本体は手作業による組み立てが多そうで、ちょっと怖い・・・。
・間違いなくAMDを使っていると思っていたのに。
スイッチ1とは、ほとんど変わらないんだね。
・バッテリーの持ちを良くするための改造の余地はあるかな?
・これは思っていた通りのものだったから、がっかりはしなかった。
こちらでは同じ動画投稿者がジョイコンも分解しています
ジョイコンは今回磁石でくっつくようになったが、磁石は僅かにずれただけで吸着力が物凄く下がる。
そのため、僅かなぐらつきを意図的に作ることで位置補正を行って磁力を最大化させるという仕組み。
サイドのシールについては磁力を最大化するために薄くする必要があったためだろう。
プラスチックだとどうしても厚くなってしまう(射出成型で最薄0.4mmぐらい)。
それに対してシールは0.1mmとかが可能。
磁力は距離の2乗に反比例するので距離4倍だと1/16強度になっちゃうので磁石むき出しかシールの2択。
Switchレベルの高性能コンソールすら作れないくせに偉そうな外人w
まともなアニメすら作れないくせに作画ガーとか偉そうに言ってるのと同じだな