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「ストリートファイター2にある日本語はこのような意味である」海外の反応

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今回はストリートファイター2についてです。
動画ではストリートファイター2で使われている日本語がどのような意味なのか紹介されています。


 
 



Japanese Explains What They REALLY Said In Street Fighter 2




・90年代後半にこのゲームをやっていて、今、何て言っているのか理解できたよ。


・マレーシアでは波動拳を“Abugit”と言っているよ。
ゲームセンターでそのように聞こえるから。


・フィリピン語では、リュウの竜巻旋風脚は“Ket Ket Baruket”に聞こえる(笑)


・初めて日本語を聞いたのはストリートファイター2だった。


・エドモンド本田のステージの右側にいる侍は誰?


・日本語を学ぶ一番の方法は良いアニメを見ることだね。


・ずっと昇竜拳は“that's all you get”と聞こえていた。
やっと謎が解決したよ。


・タツマキ・・・インド人には“Sasu maa ki”のように聞こえる(笑)


・“ヤッター”は“that's that”だとずっと思っていた。
春麗が日本語で言うとは思ってもいなかったから(笑)


・ここに出ている言葉は実際にある言葉だとは知らなかった。


・ドイツ人だけど、春麗は“that's my kick”だといつも思っていた。


・1年前にストリートファイターにあるフレーズをググったけど、彼女が言っているのと同じ結果だった。


・とても良かった。
このゲームがもっと大好きになった。


・昇竜拳を防がれたとき、友達に“Sho useless”と言われたよ。


・この昔ながらのゲームが恋しい(笑)


・この動画を30年間、待っていた。


・本田は太っているから豚の鳴き声のような音を出しているのかと思っていた。


・実際に何て言っているのかわかったから、安らかに死ぬことができるような気がする。

 
 
 
 
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コメントは2件です

  1. 匿名 より:

    スト2ガイルのソニックブームはいまだに聞き取れない

  2. 匿名 より:

    そもそも当時の作品ってあくまで国内市場向けで海外を意識して作ってる訳じゃないしな。だからこそ良いものが作られた。今の様にポリコレに汚染されたら良いものなんて絶対作られない。

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