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機械・装置

「電気自動車は終わろうとしているのか?」海外の反応

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今回は電気自動車についてです。
動画では電気自動車について、ここ最近の売り上げ状況や現状の問題点、プラグインハイブリッド車のことや政府による優遇措置などが紹介されています。


 
 



Are Electric Cars Dead?




・航続距離が問題ではなく、充電時間が問題だ。


・トヨタの水素自動車を待っている。


・電気自動車はそんなに運転しない人には良いだろうけど、私のようなたくさん運転する人には実用的ではない。


・イギリスとEUは2035年から内燃機関車が禁止になる。


・電気自動車を乗れば乗るほど、実用性のある内燃機関車がほしくなる。


・電気自動車の再販売するときの価値の問題はバッテリーにあると思う。
5年以上のものや10万マイル走行したものだと、バッテリーの修理/交換の費用が恐ろしいものになる。


・電気自動車は定着しなかった3Dテレビのようなものだ。


・全固体電池が次世代の電池になれば、電気自動車の市場占有率が50%に届くだろう。


・もし電気自動車の補助金が終了したら、電気自動車の売上率がいくらになるのか見てみたい。


・僕の住んでいるところでは電気自動車の保険料率は内燃機関車の2倍だ。


・電気自動車が増えたのは政府が自動車メーカーに電気自動車を作るように命じたからだ。
必ずしも市場が求めたからではない。


・個人的にはプラグインハイブリッド車を考えている。
僕の要求に合った素晴らしい車だと思うから。


・政府による奨励はない・・・。
政府による強制だ。


・大半の人は電気自動車が存続しようか消滅しようか気にしていない。
イーロンマスクに失敗してほしいのさ。


・電気自動車だけでなく、車全体が終わりつつある。
もう車を買う余裕がないから・・・。


・プラグインハイブリッド車の問題は、複雑な部品がたくさんあることだ。
部品が多くなればなるほど故障するところも多くなる。


・僕の家から10マイル以内に充電スタンドがない。
きっと電気自動車は増えないだろう・・・。


・この問題は馬や手押し車にこだわっていれば、存在しなかっただろう。


・生産費の削減や燃料を補給する時間が減るような技術の進歩がない限り、もう売り上げが伸びることはないだろう。

 
 
 
 
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コメントは29件です

  1. 匿名 より:

    性能が向上してもまともな中古車市場が形成されない限り絶対に普及しない
    ハイブリッドでさえ中古車はリスクが高いしバッテリーは内燃機関より使用者のクセが強く出る
    バッテリーのリフレッシュ前提じゃないとまともなユーザーは買わないよ

  2. 匿名 より:

    安全性がもっと上がらないとどうしようもないでしょ
    エコの主張に騙されてやっているのは環境破壊だし
    リチウムイオンの性能向上か別種の電力バッテリーが開発されるかしないとどうしようもない
    安全性を無視して販売した会社や推奨した一部の国、エコを叫んで購入した連中は愚かすぎる

  3. 匿名 より:

    現在の自動車をまるごとそっくりEVに置き換えるには、バッテリーとモーターに使用する銅が地球の産出量をはるかに上回ると聞いた時ダメかもとは思った

  4. 匿名 より:

    バッテリー発火時はほぼ間違いなく僅か数分で全焼コース突入だからそのリスク考えたら自宅敷地内の建物からある程度離れた場所にしか怖くて駐車できない
    出先の混雑した駐車場で発火して建物や何十台もの他人の車まで巻き添えで焼けたらそういうのまでカバーしてくれる保険にでも加入してない限り普通の庶民じゃ巨額の損害金を払えないからバッテリーメーカーを巻き込んだ賠償責任の押しつけ合いになりそう

  5. 匿名 より:

    まだ始まってないだけだよ
    始まってもいないのにすでに完成されたかのようにで煽ったからざまぁを喰らってるだけ
    新しい技術への乗り換えが10年位で完了するわけないだろ
    この後50年から100年かけてゆっくり移行していくんじゃない?

  6. 匿名 より:

    そもそも始まってない
    安全性が確保されたら日本製のEVが売れまくるから心配スンナ

  7. 匿名 より:

    電気飛行機って聞かないよね。

  8. 匿名 より:

    充電時間、急速充電による劣化、低温環境でのバッテリー劣化を解決しないと完全なる内燃エンジン車の代替になるのは難しいよな
    今のところはシティコミューター
    が最適解なんだよ、BEVは
    BEVを推し進めてるところは先行企業として次世代バッテリーが出るまでシェアを確保したいから

  9. 匿名 より:

    > この後50年から100年かけてゆっくり移行していくんじゃない?

    技術の移行はもっと早いよ
    ライト兄弟のライトフライヤー号が初飛行したのは1903年だが、1940年代にはジェット機が実用化された
    なお、自動車が発明されたのも、飛行機とほぼ同じ頃

  10. 匿名 より:

    パヨクの間ではEVで出遅れた日本車メーカー終わりwwwってまだ強弁しているがな。パヨは国際情勢や常識を知らんバカだからw

  11. 匿名 より:

    バッテリーと発電・充電インフラが障害やね
    将来的には必ずEVになると思うけど今現在は厳しい

  12. 匿名 より:

    爆発が多いので無理

  13. 匿名 より:

    HONDA・日産「・・・」
    モリゾー「なっ」

  14. 匿名 より:

    毎日新聞などの記事でもEVは出遅れ気味と記載されていて
    一部のメーカはインド・EUなどなど主要とする海外市場で新エネルギー車を
    促進する政策的な流れがありEV開発を急いでいる。

    実際にインド・中国・韓国・EUなどEVが推進される国では大気汚染が強い傾向にある。
    なのでこれらの国ではかなりの環境規制が敷かれることを前提に商売しなきゃいけないんだよな。
    →販売した後その国で汚染が発生した責任を問われないEVはEUなどの環境意識の高い国にとっては
     かなりの安全商品であり、無理を押してまでこだわるのも理解できる。

    EVは環境問題もはらんでおり高価ゆえに補助金も資金面で続かず
    大気汚染の解決策として適切ではないように見えるのだが、そうだとしても今後
    大気汚染の問題を解決する車の開発(水素なりバイオ燃料なんなり)は必須となってくるから
    どのみち従来の自動車から進歩しないと置いて行かれる厳しい環境

  15. 匿名 より:

    名前通りの人工知能による自動車が出てくれば
    車を所有する時代が終わり
    快適に移動できればよい一般ユーザにとっては車の内部構造はどうでも良くなるから

  16. 匿名 より:

    BEVは充電する電力が100%再生エネルギーで賄えるようにならなければ全然環境への負荷が少ない訳じゃない
    充電電源の発電を石炭や石油や天然ガスでしていて何故エコなのか? 原子力発電も使用済み燃料は何万年も安定して貯蔵しなければならないこれも環境への負荷と言えるんじゃないか?
    それにBEVの生産にはエンジン車の2倍以上CO₂ を排出する

  17. 匿名 より:

    利便性とか環境問題とかコスパとかの話以前に怖いからマンションの駐車場とかに置いてほしくないんだよね
    最近の韓国の火災とかすごい被害出てたじゃん
    あと個人的には愛用してる機器のバッテリーが劣化するのがめちゃくちゃ悲しいタチなのできっと耐えられない

  18. 匿名 より:

    中国を例に安全性と環境問題について記載する。

    中国のメーカでも問題になっている発火事故に関しては
    もうかっている業界だけに対策が練られ始めており
    新車の発火事故率はよほどのことがない限り減少傾向になると思われる。
    そのため将来的に中国メーカが発火問題を抱えているかはわからない。

    中国に関しては新規の火力発電などの設備投資は2022年時点(発電容量比)で
    47%+7%の54%まで抑えられており、50%を超えたとの報道もあり

    Webで調べて閲覧できるデータでは現在の全国での再生エネルギー使用率は32%だが
    ウイグル自治区など中国政府の統制が特に強い地域では80パーセントを超えており
    将来的に中国政府は環境問題がEVで軽減する未来を思い描いている。
    また、習近平は一部のEVメーカ創業者を信頼しているという情報もあり
    バッテリーは中国製”レールガン”などに代用可能な軍需品ともなるため
    中国が傾いていても政府のアシストが期待できる希少な産業となる。

    トヨタや一部ドイツメーカが進める
    水素の製造元となる石炭も化石燃料である石油も資源的に限界があり
    何らかの技術的革新がないとこれら(特に石油)の継続的使用は絶望的である。

    またEVに関しては2035年のエネルギー車販売廃止が各国で議論されており
    この流れを停止できるような大きな反論は現段階では消費者の負担がでかい・災害に弱い
    ぐらいしかないため、特に都市部では相変わらずEVが推進されるものと思われ
    日本の自動車メーカとしては全方位戦略をとりつつも徐々にEVに注力せざる終えないのではないか
    と感じざるをえない。

  19. 名無しさん より:

    電気自動車は終わったんじゃない。始まってないんだ。

  20. 匿名 より:

    なぜ全振りしようと思ったのかわからんような産業廃棄物だからな
    日本では戦後割とすぐに作られてるがまったく流行ってない時点でお察し

  21. 匿名 より:

    なんで外国人ってすぐオール・オア・ナッシングで考えるんだろうね。まぁ、善悪二元論の毒に侵されているからなんだろうが。
    電気自動車は水素が実現化しても何割かは残り続けるでしょ?技術革新次第では再ブームもあるかも。当然のようにハイブリッドは残るし主流とすら言えるポジションだろうね。まぁ、これが欧米の癪の種なんだろうけど。ハイブリッド技術では日本に敵わないから。
    多様性言いながら多様なスタイルが併存することを許容できずガソリンは悪電気は善って二元論でしか物事を理解できない愚かさから、今度は反動的に電気を攻撃し始めるかもね。

  22. 匿名 より:

    >>プラグインハイブリッド車の問題は、複雑な部品がたくさんあることだ。
    部品が多くなればなるほど故障するところも多くなる。


    HVやPHVに顧客が流れてるのはEVの故障にうんざりした連中もかなり含まれてるんだけど?
    君等は単純なEVすらまともに作れないってだけの話なの?

  23. 匿名 より:

    内燃機関禁止とかできもしない公約掲げるから現実との矛盾が生じる

  24. 匿名 より:

    >電気自動車はそんなに運転しない人には良いだろうけど、私のようなたくさん運転する人には実用的ではない。
    EVは10万キロ走らないとガソリン車の方が二酸化炭素発生量低くなるんだっけ?
    「そんなに運転しない人」が10万キロ走る頃までEVのバッテリーって使い続けられるの?

  25. 匿名 より:

    自動運転がこれから来るから、それほど悲観しなくてもいいのでは。
    ただし田舎は別。

  26. 匿名 より:

    自動運転とEVになんの関係があるんだ?アホなのかな?

  27. 匿名 より:

    バッテリーまわり、特に安全性・リサイクル・重量あたり解決しない限り
    好事家のおもちゃの域を出ない。

    短距離のシティコミューター向けに適性があるけど
    導入済みの郵政電動バイク等、運営実績とその評価を見てからでも遅くはない

  28. 名無し より:

    中国と韓国が一生懸命EVの啓蒙活動してくれてるからもう直ぐ終わるんじゃねえか?

  29. 匿名 より:

    >> この後50年から100年かけてゆっくり移行していくんじゃない?
    >>技術の移行はもっと早いよ
    ライト兄弟のライトフライヤー号が初飛行したのは1903年だが、1940年代にはジェット機が実用化された
    なお、自動車が発明されたのも、飛行機とほぼ同じ頃

    黎明期中の黎明期w
    その頃から大半の期間でガソリン車
    もはや早くもなんともない

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