社会・生活
「日本の鉄道の車掌の1日の生活はこのようになっている」海外の反応
今回は車掌についてです。
銚子電気鉄道の仲ノ町駅で働くタカヤさんの1日の生活が紹介されています。
Day in the Life of a Japanese Train Conductor
・カウンター越しに切符を買うから、アプリなどのダウンロードする必要がない。
・駅はニューヨークのように、おしっこの臭いがあるようには見えないね。
・この仕事は嫌だな・・・。
やることがあまりにも多すぎる。
・日本の鉄道システムの別の一面だね・・・。
・ローテクであるところにかなり驚いた。
すごくたくさんの紙や手作業がある。
・この動画を見るまで、鉄道オタクのことを全く理解していなかった。
・6:05のところ、イタリアでは30分遅れが普通だから、それで十分に満足している(笑)
・とても魅力的だ。
日本にはこういうような駅や路線があるとは知らなかった。
・日本は超高速新幹線だけではないというのを見れて良かったし、質も変わらずあるね。
・車掌としては仕事量が多すぎ。
彼は他の人と分けるべきである業務でいっぱいのような気がする。
・仕事をするのにすごく家庭的な場所だね。
なぜ彼が自分の仕事が大好きなのかわかるよ。
・僕の夢のような日本の仕事を見つけたと思う。
・安全性や効率性のために新しいものを使うことができるだろうけど、この昔ながらの雰囲気は何となくいいね。
・すごく礼儀正しく勤勉だね。
理想的な従業員だ。
・この場所はとてもスタジオジブリの感じがある。
静かで魅了されるよ。
・彼は自分の仕事がとても気に入ってそうだ。
・駅がすごく古風で絵のように美しいね。
・午前8時から午後10時まで働くのか・・・。
それはきついな。
いつまでいるのかな
社員20人で回してるって驚異的だよね
乗務員、駅員、整備、保線、経理などの管理部門、濡れせんべいやノベルティ・イベント企画と受発注
ひとりで何役もこなさないといけない
これは大変だ
いい意味の鉄オタじゃないとやってられないな
ほぼ慈善事業みたいなもんだからなぁ
収益だけ考えたらとっくに消えてるはずだけど、地域の輸送を支えたいという一心だけでやってる
駅の雰囲気が素敵
真面目そうな子だね