地域
「京都の建物や看板で彩度の高い色の使用が禁止されているのはなぜなのか?」海外の反応
今回は京都についてです。
動画では京都の景観条例について条例が作られた背景、具体的な例などが紹介されています。
Why Kyoto Prohibits Bright Colours
・任天堂本社がすごく地味なのはなぜなのか説明している。
・全て木造のスターバックスはものすごくおしゃれだね。
・世界中で広告板が禁止になればいいのに。
・京都の自分の店に黄色の傘を置いたらどうなるのだろう?
・京都に必要なのは灰色と淡褐色だけだ。
・こちらでもこれをやってくれたらなあ。
私の住んでいる町はアメリカでとても古いんだけど、古い素敵な建物が駐車場や超高層アパートのために取り壊されているから。
・素晴らしいとは思うけど、お花についてはどうなの?
色鮮やかな花は認められているの?
・京都に魅力を感じさせるものは何なのかずっと思っていた。
それが何なのか正確に説明してくれてありがとう。
・京都は日本にいたときに行った大好きな場所の1つだった。
昔ながらの見た目が気に入った。
・とても特別な場所のように見えて好きだよ。
・京都の見た目が大好き。
すごく落ち着くし穏やかだ。
東京はあまりにも攻撃的でゴテゴテしていているから私には合わない。
・目にすごく心地良い。
文化と色が調和しているよ。
・他の国とは違い、こういうことを考えるのは日本人だけさ。
・インドにこの法律が緊急に必要だ。
・似たような法律のあるヨーロッパでは珍しいことではないけど、常に厳格に守られているわけではない。
・これは多くの大都市で実施するべき素晴らしいアイデアだよ。
・乱雑な電線を取り除いたのは視覚的に素晴らしい改善だ。
安全性や効率性も改善してくれればいいけど。
・京都は人のために作られているように見えるよ。
地味な配色の松屋はぱっと見、高級店かと錯覚させるw
花はどうなの?とか本気で言ってるんだとしたらヤバイ
共産党が望むモノクロームな世界
学が無い人もいる。広い心で受け止めよう。
『お花はどうなの?』とかwww
頭が花畑かよ
「京都の建物や看板で彩度の高い色の使用が禁止されているのはなぜなのか?」
こんなタイトルで英語の動画が作られるのが不思議。
景観を守る為に様々な規制を行うのはヨーロッパの方が本場のはず、そんなこと皆知ってるだろうに、
て気分。
川越もそうだな
あとはなぜか桜島のローソンも茶色い