機械・装置
『ホンダのバイク「ワルキューレルーン」はこのようになっている』海外の反応
今回はバイクについてです。
動画ではホンダのバイク「ワルキューレルーン」の実際に走っている様子、外観や仕様、動画主が思う残念な部分などが紹介されています。
Honda’s $225 Million Mistake – Rune Review
・基本的にオートバイのホンダNSXだね。
・このバイクの型が気に入っているけど、すごく高いのが残念。
・間違いなく美しいマシンなんだけど、あまり実用的ではない。
・ちょっとレクサスLFAのバイク版のようだね。
・正直、マフラーと後ろの部分が好きではない。
僕が持っている98年式のワルキューレのほうが好きだね。
人それぞれだけど。
・自動車会社はこういうようなことをやったことはあるのか?
・このバイクのデザインは、その時代の先を行っていた。
このバイクを見つけることができていたら、買っていただろう。
・突然、このバイクを所有したくなった。
これが存在していたとは知らなかった・・・。
・価格は全く関係ない。
見た目のダサさがミスさ。
・奇妙な感じだ。
SF映画用に作られたレトロフューチャーのバイクのように見えるよ。
・ルーンは常に僕のお気に入りのバイクさ。
他の人は芸術だと言っている。
・理想的なバイクの1つだったけど、この動画を見た後、夢を見る余裕がないな。
・これは日本のオートバイメーカーが作った中で最もアメリカっぽいものの1つだ。
・僕は何年もの間、このオートバイが1台ほしいと思っているけどね。
すごくレアなものであることが残念(笑)
・ダサいけど、同時に美しさもある。
ダサいと言っているのは誉め言葉だから、大して変わらないよ。
・このオートバイはアメリカで製造していると思っていたけど?
部品はものすごくお金がかかっても不思議ではない。
スチームパンク映画にぴったりのバイクだと思う。
BMWの125CCスクーターと双璧やな。