社会・生活
「日本の大工の1日の生活はこのようになっている」海外の反応
今回は大工についてです。
大阪にある会社「はこつくる」の大工で代表取締役でもあるエリさんの1日の生活が紹介されています。
Day in the Life of a Japanese Carpenter
・僕もアメリカで大工をやっているよ。
一緒に働いている同僚たちは彼女たちと同じくらい仲が良ければなと思う。
・肉体労働を終えた後に2時間、ジムに行くのか?
・このチームを基にしたアニメを見てみたい。
・エアコンジャケットは暑い地域のところではすごく良いアイデアだ。
こちらではあまり人気がないのはなぜだろう。
・素晴らしい社長だ。
昼食代を払ってくれる社長を想像してみな・・・。
・彼女たちと一緒に働いてみたいね。
・日本に引っ越したとき、リフォームする際に誰を呼べばいいのかわかった。
・あの金物工具店は最高だね。
安全靴は普通のスニーカーのようですごくいい。
・素晴らしい社長だ。
家族みたいだ。
こういう社長がいたらなあ。
・すごく見た目が良くて技術のある大工を雇うことができたらいいのに。
・大半の人が男性の仕事だと感じることをやっている女性を見るのがすごくいい。
・実に完璧なチームだ。
彼女らは頼りになる。
・私の家庭にある電動工具全てマキタだよ。
・とても面白かった。
僕の国では大工は女性ではなく男性がやっているから。
・チョークで線を引いているの?
アメリカでも今もチョークをたくさん使っているよ。
・4:00のところ、なぜ従業員の手伝いなしで、資材を用意しているんだ?
・以前、大工として働いていたけど、彼女たちほど可愛い同僚はいなかった。
全くいなかった。
コメント欄で多く見かけたのが、栄養士になれなかった理由がわからないというもの。
動画では「due to her atopy」と言っているのですが、atopyという英語は一般的には馴染みのない言葉になります。
日常生活ではeczemaが使われます。
今はハウスメーカーに雇われているサラリーマンみたいな大工の方が多いけどな
政府の方針で、一人親方はいずれ淘汰されるだろうね。
大手のハウスメーカーは 地方の個人事業主の大工や中小の建設屋を下請けにしてるだけで
自社の社員になんかしてない なのでサラリーマンというより 個人事業主の集まりのようになってる