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科学・技術

「日本航空は早ければ2029年にも超音速旅客機を導入できそう?」海外の反応

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今回は超音速旅客機についてです。
ブーム・スーパーソニック社が開発している超音速旅客機「オーバーチュア」を日本航空が発注していて、早ければ2029年にも導入予定となっています。

乗客数は80人で東京からサンフランシスコ間を5時間半を想定してます。


 
 



Japan Airlines could be first in Asia flying new Boom Overture supersonic passenger jet




・最高の計画だし、全てが上手くいくことを望むよ。
けど、安全性が何よりも勝るからね。


・これは上手くいかない。
航空会社ではこういう旅客機を運用することができない。
政府がこの計画にお金を出さなければならないだろう。


・完全電気式か少なくともハイブリッドであることを望む。


・これは素晴らしい。
20年後には化石燃料が尽きて、飛行機が飛べないのは嘆かわしい・・・。


・たったの6時間で行けるのなら、休暇を取って日本に行くよ。。
できれば従来の国際線にある低価格で。


・このアイデアはとても気に入っているけど、衝撃波の問題は解決したのか?


・北朝鮮のロケットよりも速い。


・2029年はこの世界がどうなるのか誰もわからない。


・飛行機のチケット代は5千ドル以上になりそう。


・長距離飛行をもっと快適にするために飛行機をもっと大きく作ってくれ。
それか飛行時間を減らすのに飛行機のスピードを速くしてくれ。


・2029年か・・・。
イーロンマスクが火星に乗組員が着陸するミッションの計画と同じ年だ・・・。


・超音速ジェット機は1960年代からあるけど、インフラが衝撃波に耐えることができなかった。


・これがさらなるコンコルドの歴史にならなければいいけど・・・。


・これはビジネス客向けだ。
たったの80人しか運べないとチケットはすごく高くなるだろう。


・超音速旅客機は必要ない。
クリーンで排出ガスゼロの空の旅が必要だ。


・この飛行機のエンジンを作るのは誰?
ロールスロイスは手を引いたのでは?

 
 
 
 
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コメントは5件です

  1. 匿名 より:

    コンコルドみたいに全席Rクラス運賃だろうから乗れる人は限られるだろう。
    コンコルドのパリorロンドン=ニューヨークは往復で約200万円。
    オーバーチュアは航続距離がTYO-SFOに若干足りないのではなかったっけ?
    改善されたの?

  2. 匿名 より:

    飛行機にはそもそも乗らないよ(乗ったことは何度もあるけど)。

  3. 匿名 より:

    日本が導入するならウリたちも導入二ダ!
    日本より1機多く導入セヨ!

  4. 匿名 より:

    全日空ならまだしも日本航空が最初に導入するのは怖いわ

  5. 匿名 より:

    コンコルドが例の事故を起こして俺は当分のあいだコンコルドに乗るのは見合わせようと思った
    そうこうしているうちにコンコルドの運行は中断どころか終了となってしまった
    今回発表された機体は安全性がある程度確実になるまで様子見のつもりだ
    とうことは超音速旅客機には四半世紀以上乗ることにブランクが出来てしまうことになる
    仕方がないので今使っている鈍足のプライベートジェットで我慢するしかないだろう
    まったくもって中途半端な時代に生まれてしまったものである

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