お店
「東京・秋葉原で43年間続けてきた小さな秋葉原ラジオセンターを閉店」海外の反応
今回は電子部品店についてです。
東京秋葉原の秋葉原ラジオセンターにある秋葉原ラジオセンター「島山無線商会」が8月20日で閉店することになり、その店主である島山康一さんのインタビューが紹介されています。
Saying Goodbye to Tokyo's TINIEST Shop | Akihabara
・これはすごく悲しい。
長年にわたってネット上にあるすごくたくさんの様々な場所でこの店を見てきた。
セガの店が閉店したのとほぼ同じくらい悲しいよ。
・すごく小さくて可愛らしいお店が閉店するんだね。
島山さんに幸運を祈っているよ。
彼が築いたものは忘れられることはないし、この物語を通して歴史の中に残るから。
きっと深く惜しまれることだと思うよ。
・こういうお店が近くにあればいいのになあ。
僕の持っているはんだごてをもっと使っていただろうに。
・何て素晴らしい話なんだ。
すごく小さなスペースの中にお客さんがいる中で彼はどのように1人で楽しんでいたのだろう。
・全ての良いことには終わりがあるとは思うけど、このお店を見ていたらすごく悲しくなる。
温泉にでも行きながら良い人生を送ってくることを望むよ。
・彼の人生と小さなお店の物語は素晴らしい映画になるだろう。
・すごく前向きな姿勢だね。
自分もこういうような年の取り方ができればいいけど。
・彼から精密ドライバーセットを買ったぞ。
すごい人だ。
・お土産として彼から直接、ラジオを買うことができたらなあ。
・どうやって彼と同じくらい素晴らしい人間を見つけているのかわからない。
日本にはすごくたくさんの素晴らしい人間がいるに違いないね。
・彼がいなくなるところを見るのが悲しいけど、少なくとも、自分の思いどおりに物事を終わらせることができたね。
引退生活を楽しんでくれることを望むよ。
・香港はまさに同じ状況に直面している。
・自分の手でこのお店を存続できればいいのだけど、僕は金持ちではなく貧乏だからなあ。
・これを見ていたらとても悲しくなる。
彼のお店は、この地域に行った中で気に入った場所の1つだった。
・彼は私が生きているよりも長くそこに座っていたんだね(笑)。
すごいよ。
・この動画を見るまでこの男性を知らなかったけど、どういう訳かすでに寂しくなっている。
・博物館の中にこのお店を置いたほうがいい。
小さい頃、日曜日によく親父に連れられて秋葉原に行ったのを思い出すなぁ。
こういう店に小物を買いに行ってて、スイッチとか手に取って遊んでた思い出。
店のおじさんはぶっきらぼうな人とかいたけど、怒られたことはないな。遊ばせてくれた。
みてるだけでわくわくするような店が並んでて好きだったな
ゲーセンの筐体のボタンを何度か買いに行った事あるわ
こういう店って卸が本業だから、ここで売っても利益出ないんだよね。下手すりゃ場所代で赤字。
それでもラジオ少年たちのために、多種多様な部品を単品格安で提供してくれてたんだ。
日本のものづくりを影で支えてきた存在だね。
ひどいタイトルだな
こないだデパートの瀬田が廃業したし
続けていくのはしんどいだろうな
男の引き様を見たね
立派な人だ・・・
アキバも寂れた