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地域

「日本にある赤ちゃんポストはこのようになっている」海外の反応

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今回は赤ちゃんポストについてです。
熊本県にある慈恵病院が2007年に開設したもので、「こうのとりのゆりかご」という名称で運用しています。


 
 



Japan’s only ‘baby hatch’ offers mums a safe and anonymous place to give up newborns




・高齢化社会を維持するのにもっと赤ちゃんが必要な日本のような国にとっては素晴らし解決策だ。


・2007年から161人の赤ちゃん?
1年で約11人くらいだね。
これが1週間に1人、あるいは1日に1人になるところを想像してみな。
恐ろしいことになるだろう。


・これをフィリピンでやるのを想像してみると、10代の妊婦に広まって、施設には何百人もの労働者が必要となる。


・アメリカでは赤ちゃん避難所と呼ばれている。
警察署、病院、消防署に赤ちゃんを置いていることができるよ。


・単なる児童養護施設ではないのか?


・アメリカは女性が中絶するのを禁止した。
女性の権利が奪われた。


・国連は赤ちゃんポストは子供の権利を侵害していると言っているけど、中絶は子供の権利を侵害していないのか?
どっちが酷いものか?選んでみな。


・このことに関しては複雑な気持ちがあるよ。


・母親がそうせざるを得ない最も難しい決断に違いない。
私の国にはこういうことわざがある。
どの男性も父親になれるけど、母親は1人だけだ。


・孤児の私としては、これはすごく感動した。
命はすごく大切だ。


・日本は手に入れることができるだけの日本人の赤ちゃんが必要だ。
とりわけ外国人の赤ちゃんがほしくないのなら。


・日本には高い生命倫理がある。


・女性が助けを得ることができ、行くのに安全な場所があるのが嬉しい。
必要としている人たちが簡単に利用できればいいけど。


・地域にもよるだろう。
東京や他の巨大な都市にあったら、世話をするべきものすごい数の赤ちゃんがいると思う。


・このかけがえのない天使の1人を養子にできたらなあ。


・母親が路上に赤ちゃんを捨てるよりは良い。
この方法はマシだ。

 
 
 
 
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   地域   5

コメントは5件です

  1. 匿名 より:

    もっと増やすべきだと思うし、預け口に行くのを見られないようにしたり配慮して預けやすくしたり、本人確認しなくても子供を捨てられるという事を広く知らせるべきだとも思う、今でも放置されて亡くなったり、捨てられたりしてる子供が多くいるからね

  2. 名無し より:

    売国の従一位・アベノ2018年の入管難民法改正OK家族同伴。
    国籍ロンダリングRISK。
    アベ第二次政権2012年~イミンや不法滞在者の急増(通訳の高額費用コスト)。勝手に出産して居座ろうとしている。
    日本人社会だけの善意では済まない。
    コインの裏表で悪意あり。善意を悪用しようとするヤカラもいるのさ。
    アメリカ出生地主義へ変容するRISK

  3. 匿名 より:

    現在日本では
    九州熊本市西区にある慈恵病院「こうのとりのゆりかご」
    北海道当別町「こどもSOSほっかいどう」(札幌のお隣)
    の2か所
    日本政府が行うべきなんだよ。少子化対策のお金少し回せ!
    不妊治療に金出す位なら、養子縁組しろよ。江戸時代のように。

  4. 匿名 より:

    >2022/07/23 9:37 PM
    赤ちゃんポストは行政の福祉課への窓口に過ぎないだろ
    赤ちゃんポストの運営者が引き取って成人まで育てるわけじゃないんだよ

  5. 匿名 より:

    モデルにしたドイツの方では、このやり方式は単に解決案にならないとして否定された

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