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「ソニーバイオPCG-777/BPはこういうようなものだったのか」海外の反応
今回はノートパソコンについてです。
1999年に発売されたソニーバイオPCG-777/BP(約22万円)の見た目や入っているソフトなどが紹介されています。
¥220,000 Japanese Laptop from 1999: Unboxing a Sony Vaio PCG-777/BP
・このバイオのほうが僕の持っているSandy Bridge搭載のVAIOよりもずっと良い。
・今のパソコンのほうがパワーがあって最高なんだけど、古くて良いものには懐かしい思い出がすごくある。
・すぐにインフレで22万ドルになるだろう。
・これでネオジオエミュレータは動くだろうか。
・ウィンドウズMEの入ったVAIOを1台持っていたし、気に入っていた。
・ソニーが王者であったときの・・・。
・このパソコンにMDドライブが付いていないことにがっかりしてもいい?
・Word98か、うーん。
マックのシステムにだけ入っているかと思った。
マイクロソフトはWord(Office 97)を使っていたのか、あるいは日本だけだったのか?
・ソニーのノートパソコンはすごく美しい。
これと似たモデルを持っていたけど、XPだった。
今も持っていたらなあ。
・ソニーバイオを1度も所有したことがなかった。
すごく変わったたくさんの余計な機能のソフト(ブロートウェア)を組み込んでいるのはなぜ?
・日本のものであることを考えると、数字の7はラッキーナンバーだから、これはすごく運の良いノートパソコンだ。
・1999年のノートパソコンにしては、かなり近代的に見えるよ。
・この古いパソコンがすごく良い状態であることに驚いた。
ステッカーさえも新しく見える。
・なぜ今のパソコンはこういうようになっていないんだろう?
・カメラで捉えられたものではあるけど、その当時では、この画面がどれだけ高品質であるかがわかるよ。
・ノートパソコンは最近のスマホのようにつまらないものになっている。
・ソニーはバイオを作るのをやめたから、今ではレトロなものになっているよ。
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