科学・技術
『日本で「味わうテレビ TTTV」という舐めると映っているものの味がするテレビが開発される』海外の反応
今回はテレビについてです。
明治大学の宮下芳明教授がテレビの画面に映ったものを舐めて味わうことのできる「味わうテレビ TTTV(Tast the TV)」を開発しました。
Japanese lickable TV screen imitates food flavours, creating multisensory viewing experience
・日本人はドラえもんの発明品を実現させた。
・これは単なる始まりだ。
ポ〇ノ産業がこの技術を採用したとき状況がヤバいものになるだろうね。
・とうとう、画面を舐めることが単なるミームではなくなるね。
・パンデミック中にこれを発明したことがどれほど皮肉なのかと思うのは僕だけか?
・ダイエットをしたい人にとっては最高の発明だ。
・ペット向けに舐めることができるように作ったのなら、理にかなっていると思う。
なぜ人間がテレビを舐めるんだ。
・技術は人を幸せにさせるものさ。
・次のウイルスは間違いなくテレビ画面から発生する・・・。
画面は便座よりも汚い。
・これが主流になったら、警告ラベルを作らなければならなくなるだろうね。
“テレビ画面は食べられません、噛まないで”
・天才であると同時に馬鹿でもある。
・これはたぶんニュースよりも速く病気が広がるだろう。
・まあ、みんな何を考えているのかわかるよ。
・におい版のほうがいいと思う。
自分のテレビ画面を舐められているところを見たくない。
・アップルが次のiPhoneでこれを採用するのを待つ必要がある。
・気持ち悪いと感じるのは私だけか?
・斬新的ではあるのはわかるけど、実用的ではない。
・日本人の頭と技術は僕の予想をマジで上回っている。
・チョコレートを味わいたいのに、突然、キャットフードのコマーシャルに変わったところを想像してみな。
舐めれば新しいシートが出てくるから汚くはない。
チョコ味のコンドームをくれ!
……と思ったのは俺だけじゃないはず。
でもこんなテレビを欲しがる人はいないだろうな。
味見するだけだし。
すぐ飽きるだろ。
どっかで聞いたことある名前だと思ったらあの宮下研究室か
コレ自体は多分半分ぐらいネタだよ
ペロペロしたいはリアルになるのか