科学・技術
『東京大学が開発した空気を入れて膨らませる電動スクーター「Poimo」都市での移動手段になる?』海外の反応
今回は電動スクーターについてです。
2020年5月に東京大学で開発したPoimoですが、現在のところ、実用化に向けて公道を含めたフィールドテストを検討しています。
Will this inflatable scooter expand urban mobility?
・素晴らしいコンセプトだ。
破裂しなければなと思う。
・空気入れはバイクよりもずっと大きくて重たそう。
・ヘリウムを入れれば、飛ぶのか?
・パクり国はこんなことをするだろう。
日本の新たな発明品が出たから、それをパクる必要がある・・・。
・このバイクに載せられる重量はどれくらいなんだろう?
・魅力的だね。
耐久性と実用性があればいいけど。
・唯一の問題は膨らませるバイクは安定していないところだ・・・。
フラフラするだろう。
・1:19のところ、たくさんの選択肢があるんだね。
・見た目は酷いけど、効率的だ。
・世界が良くなってきているのと同時に悪くもなってきている。
最高の技術ではあるけど。
・これら全ての技術は怠け者向けだよな・・・。
・短い距離を歩かずにこれを使うと、もっと怠けるようになるだろうけど、とにかくこれは素晴らしい発明だ。
・運動することを忘れるな。
筋肉の強度を維持するのに運動する必要がある。
・衝突による損傷の心配をすることがないね。
・10キロか(笑)
この重いものを苦労して運ぶ人はいないだろう。
・この持ち運びのできる乗り物はとても素晴らしい発明だ。
すごくたくさんの人の助けになるだろうね。
・正直、これに乗るよりは歩いたほうがいい。
・大学構内で大学生が使うには便利だろう。
・ドラゴンボールのカプセルが現実に近づいた。
待ち切れないね。
・ホバーボードのほうが持ち運びしやすいのでは?
海難用の救助ボートやレジャーボートとして安価な値段なら案外一定数には売れそう。
足の置き場がない
浮かし続ける足と腹筋が疲れそう
日本じゃまた道交法が壁になってセグウェイと同じ末路が待っていそう。
風が強い日は命がけ。
耐久性があって公道走行可能なら車に乗せたい。重量も送風ポンプの電力も問題にならない。
折り畳み自転車積むより場所を取らない。旅先での移動の幅が広がる。
未舗装路はダメだろうし、峠道や遠距離もダメだろうけど。
古い町並みの狭い路地の奥も、車は駐車場に置いておいて、こいつで移動できる。電動だから静かで排気もないし地元民にあまり嫌がられずに済みそうだし。
介護現場とか、荷物運びにいいのでは?AIで操縦したり。
強度や安全性がな
それならホバークラフトでいいやろ