「日本はインドの投資計画が遅延していることに苦言」海外の反応

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今回はインドとの関係についてです。
日本は高速鉄道を始めとする多くの投資計画をしているのですが、そのほとんどが遅延している現状に苦言を呈しています。

Japan Complains about Delayed Projects in India




・この遅れがこのまま続けば、大打撃になってしまうだろう。
何とかしなければ。


・僕でさえも高速鉄道計画についてすごく遅れていることに不満があるよ。


・インドは賄賂なしでは何も進まない腐敗した国だ。


・インドでは計画の８５％は数年、遅れる。


・日本人は時間の価値を知っているからね。


・日本人は時間を厳守するから、遅くなってしまったら、そのことを認めないんだろう。


・高速鉄道計画の遅れはマハーラーシュトラ州の責任だ。


・進行が遅れているのは計画の費用が増加しているからだ。


・我々の友好国がインドの大きな潜在能力に期待しているのに、我々でそれが間違いであると証明している。


・真の友達は好ましくない悪いことを非難してくれる人のことさ。


・州政府がインフラ計画に干渉できないように憲法を改正しろ。


・日本はアメリカと違い、常に支援してくれる。
偽善者ではない。


・マハーラーシュトラ州のシヴ・セーナーは州を発展させる気はないよ。
＊シヴ・セーナーは政党


・約９００ほどの計画は費用が多くなるか、時間がかかるかのどちらかだ。


・インドに投資した日本のミス。
ずっと前からやめるべきだった。
インドは投資に関心がないから。


・マハーラーシュトラ州で日本の高速鉄道を必要としていない。


・インドは二大政党制を採用したほうがいい。


・地方政治はインドにとって最悪な一部さ。


・これは我々に関する最大の問題だ。
州政府は将来へのビジョンが全くない。
次元の低い政治をやることで忙しく、最終的に国が損をする。

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