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『１９８０年の当時の日本で「アメリカンポリス」という雑誌が販売していたのか・・・』海外の反応
今回は雑誌についてです。
写真では、アメリカの警察官？（本物の警察官かどうかは不明）が表紙になっている雑誌が紹介されています。
翻訳元
This Japanese magazine about American police
・アメリカ人だけがアメリカの警察官が嫌いだと思っていた。
・８０年代のものを何かぽかんと見たり、これが太っていると思うところがちょっと面白い。
現代だと、彼は平均的であるように思われるし。
・僕が最も面食らったのはこの雑誌が約１８ドルであることだ。
・たくさん太った警察官を見つけることができるのに、なぜこういう偽造写真にする必要があるんだ？
・アメリカ人は、ああいうようにフライドポテトを食うのか？
・この男は細すぎるだろ。
・実際、我々のところの警察官はこれよりも太っている・・・。
・これはマジで笑いの種であればいいけど。
・制服がないと、彼は単なる１人のアメリカ人だ。
・これが実際にいる警察官よりもマシであることが悲しい。
・これはアメリカ人のふりをした日本人ということか？
・彼はダイエット中だぞ。
・日本人は我々アメリカ人自身よりも我々のことを知っているね。
・警棒を銃に換えれば、もっと正確になるだろうに。
・日本でも太った警察官を数人、見かけたことがあった。
・そんなところだな。
大半の警察官は建物に入るとき、帽子を脱ぐからね。
・これは全く正しくない。
ドーナツを忘れているから。
・アメリカ人は他の多くの国で笑いの種であることを気づいていない。
当時の日本ではマクドナルドは割高なものだったはず。
日本も女性警官は全員太ってるよ
アメリカで警官はドーナツが無料になる前のお話
監修は安定の水野晴郎
外国人は水野晴郎を知らないだろうし
ギャグかなんかだと思ってしまうんだねｗ
サンフランシスコのホモポリスたち？
当時のハリウッド映画・ドラマの影響力をアメリカ自身が忘れてるのかしらね
８０年代のマックが割高とかねぇわｗ