歴史
「昔の日本のそば屋は高く積み上げたものを肩に担いで自転車に乗って出前していたのか・・・」海外の反応
今回はそば屋についてです。
そばの蒸籠や丼などの高く積み上げたものを肩に担いで自転車に乗って出前している様子が写真で紹介されています
翻訳元
Noodle delivery boy in Tokyo, 1935
・どうやって食べ物を配達しているのか動画が必要だ。
・責任がとても重そうだな。
・正気な人ならあんなにたくさんのそばを注文しないだろ。
・ウーバー配達の1つ上のレベルだね。
・現実世界でデス・ストランディングをやっているのさ。
・ポケモンGOのために自転車に60台以上のスマホを取り付けている同じ男性かも。
・それに彼は濡れた路面を自転車で走っているぞ。
・訓練中にどれだけの数を落としたんだろう(笑)
・フィクションでしか見ていなかったけど、いまやっと現実であることを知った。
・なぜ台車で運ばないんだ。
・単にデス・ストランディングから発想を得たんだろ。
・4年間、自転車で食料を配達していたけど、これは完全に不可能だ。
・自分にこういう体幹の強さがあったらなあ。
・全部、接着剤でくっついているんだと思う。
・あれを落としてしまう可哀そうな人にはなりたくない。
・アニメでこういうのを見た覚えがあって、漫画的で誇張したものだと思っていた。
・近代化することで人の才能がなくなってきているような気がする。
・これを見ていたらヒヤヒヤしてしまう。
・どうやって積み重なったものを倒すことなく自転車から降りたのだろう?
・彼は豆腐も配達していたのだろうか?
コンテスト時の写真で中は空だったとか、
本当かどうかは知らないけど
実際にコンテストもあったんだろうけど
観客はどこにおんねんって写真ばかりなんだよな
同じ会場だと思える写真も無いし
運搬用に三輪車作るくらいの知恵もなかったのかと思ってしまうな
三輪車の荷台に積めばいいだろう。
人力車ってものがあったのだから、あれを宅配車にするだけだろ。
衝撃で揺れてしまうというのなら荷台を吊る構造にするとか、
素人のおれでも30秒で思いつくことだぞw
スレ画はまだ道路綺麗な方だけどまだまだ砂利とかあった頃だろうし台車だと器同士がぶつかってガシャンガシャンと中身こぼれやすいからだろう
サランラップすら無いだろうし
三輪車じゃ小回りきかないし、常に車道走れってか?邪魔だろアホ
吊ったり機械式のサスペンションだけじゃ汁がこぼれまくる
出前機(1959)が広まったのはラップ(1960)のおかげでもあるんだよ
昭和30年頃も同じ光景。テレビでは普通に放送していた。動画ならNHKにあるだろう。
昔の人は米俵五表は担げて当たり前とかいう農民基準が有ったみたいだしな…
そもそもこの当時は事前にちゃんと打ち合わせしておかないとこんなしっかりした写真は撮れない
三輪車とか言ってるやつは最近まで乗ってた年齢とかじゃなければアホすぎるだろ
そば屋 出前 で画像検索すればいくらでもこのスタイルの出前写真が出てくる。
出前機が登場するまではバイクでもチャリ同様に肩に担ぐか、片手でオカモチをぶら下げて片手運転が普通だった。