テレビ・コマーシャル
「1983年当時の日本で消防士のおもちゃがビルを登っていく乾電池のコマーシャルがあったのか・・・」海外の反応
今回はコマーシャルについてです。
1983年のナショナルブランドの乾電池で、消防士のおもちゃがビルを登っていくコマーシャルが紹介されています。
翻訳元
A battery commercial in japan
・この道のりはどれくらいの時間がかかったんだろう。
・たくさん編集しただろ・・・。
何度も電池を交換して。
・このおもちゃを買うだろうな。
・これは頭から離れないと思う。
・気がつくと心配して落ちなければいいなと思っていた。
・あのレゴの男はすごく勇敢だ。
・これを電池検査の標準化したほうがいい。
・最後のところでタバコがああなるとは思っていなかったから、めちゃくちゃ面白かった。
・電池と禁煙のコマーシャルが組み合わさったものだ。
・少なくとも1回は最初から最後までは見る。
・見ていたらすごく不安になるよ。
・この電池は何と言うんだ?
長持ちしそうだ。
・こういう宣伝が今でもあったらなあ。
現在の宣伝は見ているとイラつくから。
・いいけど、同じ道を戻ったほうがさらに良かった。
・とても古いコマーシャルのようだけど、あの建物が本物なら最高すぎる。
・この長いはしごを作るのにより電池を使っただろ。
・こうやって全ての電池が検査されるべきだね。
・誰かがはしごに金づちを落としたらどうなる。
・流れている音楽の時間内に登っているところも楽しめたよ。
上から鳥の糞とか植木鉢が落ちてこないなら楽勝
サザエさんでのコマーシャルでよく観たような気がする
BGMをスネークイーターにした動画がツイッターで流れてきたな。あれは笑ったww
あったなあ
おもちゃは猫の顔だったが人間の顔に変えて
回路も大パワーに改造
実際は何度も何度も失敗しては挑戦するという根気のいる撮影だったとか
電池より 禁煙できない俺に あの長持ちするタバコを教えて
泳がせたり走らせたり漕がせたり色々なバージョンあった
まだ確かやってたよねこのシリーズ
懐かしいねえ
このCM
EVOLTA電池で
リメイクされてる事は
意外と知られてない