機械・装置
『日産2021年モデル「GT-R NISMO」はこのようになっている』海外の反応
今回は日産「GT-R NISMO」についてです。
動画では2021年モデルの「GT-R NISMO」の外観や内装、実際に運転して走行している様子が紹介されています。
Nissan GT-R NISMO 2021 review - see how quick it is to 60mph & 1/4-mile!
・この車に炭素繊維は本当に使われているのか?
・大半のスポーツカーよりも遅い唯一の理由は車が重いからさ。
・僕にとっては奇妙な車だよ。
運転してみたいんだけど、所有したいとは全く思わないんだ。
・僕はこの車が気に入ったし、日本人エンジニアたちはとても良く頑張ったよ。
・11年前のものと同じだな。
それよりも高くなっているし。
悪い車ではないんだけど、ただ古いね。
・18万ポンドと言ったのか?
その価格なら、デンマークで中古の2010年モデルの日産GT-Rが買えるぞ。
・ボンネットはバンパーとは違う色なんだね。
・大きな改良をして新しくする必要がある。
今では古く見えるから。
・内装は古くさいけど、もっと良い車載モニターなら良かっただろうね。
あり得ないくらい高いけど。
・この車は初期のものを存続させているんだよ。
スープラを見てみろよ。
・初めてGT-Rが店で販売したときは約5万ユーロであったときのことを覚えているか?
何て時代に生きているだろう。
・このGT-Rの外観はあまり好きではないけど、すごく運転してみたいよ。
・正直、これを買うならR32かR34を買ったほうがいいだろう。
・高すぎる。
4万ドルのシンプルなGT-Rを買って、1000馬力出せるように調整したほうがいいね。
・この車にもっと良いタイヤを装着する必要がある。
・ニスモには大きなターボがあるから、調整すれば、ものすごいパワーを出せるぞ。
・ドイツやフランスのガラクタ車よりもマシだよ。
・2021年モデルでも同じデザインなんだ・・・。
外人は趣味が悪いからなぁ
日本や海外のモータージャーナリストは絶賛してる
この価格帯でGT3カテゴリー譲りの走りと性能を気軽に楽しめるバーゲンプライスのスーパーカー
一部の驚速スーパーカー、1億円以上のハイパーカーにでも出会わない限りは公道で無敵の速さでしょう
この小芝居がいちいち鬱陶しい。
外人ってなんで余計な演出をしようとするんだ?
最初からポルシェのように基本デザインをほぼ変えないまま進化させる予定だったので無知な外人達のコメントは全く的外れ
超軽量カーボン素材、専用パーツとレースマシン直系の高度なチューニングを多数投入してこの値段は良心的
驚異的な性能、生産台数の少なさから将来的に稀少価値がついて新車の倍の値段で売買されてもおかしくない貴重な車
通常のGTRでも維持費は普通のスーパーカー並
予算に余裕がある人はこの最新型GTRニスモに乗ってほしい
かなりのハイスピードドライビングをランボルギーニやフェラーリより簡単に楽しめる他に類を見ない珍しいタイプのスーパーカー
・大半のスポーツカーよりも遅い唯一の理由は車が重いからさ。
外人は嘘ばかり(笑)
GTRより軽いのにGTRより遅いスポーツカーが大半なんだが
どうせならGTRより軽くて速いという大半のスポーツカーとやらを全て紹介してほしい
そんなスポーツカーが存在すればの話だが
恐らくGTRより遥かに高額でレース参戦を前提にしたポルシェ911GT3か最強の最新型GT2ぐらいしかないだろ?
見た目だよ結局
日本と欧州ではスポーツカーのイメージが違うから仕方がない部分もある。
欧州ではいかにもって感じのグラマラスボディにとてつもないPUをぶち込めば喜ばれるが、日本では冷たい視線を送られるだけ。
日本では排気量上げればパワー出るに決まってるだろ的に考えるので、乗用車のような限られたサイズ感の中でメカの塊である事を隠さず魔改造するようなスポーツカーが主流。
だから本文にあるようなコメになるんだろうね。
こいつより速い車はそんなに多くないけど、リリースされた直後ほどのインパクトは無くなったね
特に11年モデルが出た時はとんでもない車だと思った
富士とか鈴鹿で何周くらい全開走行が出来るのか、
俺が気になるのはそこだけだな。
10周くらいは持つのかな。