社会・生活
『日本の小学生が憧れる人1位は「鬼滅の刃」の主人公「竈門炭治郎」』海外の反応
今回はランキングについてです。
「小学生が選ぶ憧れの人」ランキングで1位は「鬼滅の刃」の主人公「竈門炭治郎」になりました。
◆小学生が選ぶ!2020年あこがれの人
— ライブドアニュース (@livedoornews) December 3, 2020
(「進研ゼミ小学講座」調査)
1位:竈門炭治郎
2位:お母さん
3位:胡蝶しのぶ
4位:先生
5位:お父さん
6位:冨岡義勇
7位:竈門禰豆子
8位:煉獄杏寿郎
9位:我妻善逸
10位:時透無一郎
翻訳元
Dad is ranked at 5th place
・僕ならルフィーと言うだろう・・・。
・いずれにせよ、アジアの両親は子供たちに嫌われているんだね・・・。
・縁壱についてまだ聞いたことがないからだろ。
・ナルトの父親はどうなの?
・炭治郎ならBの評価をとっても叱らないだろう。
・参考にする人がいれば悪くないだろう。
・自分が父親になったところを想像してみな。
必死に働いても、子供は自分よりも架空の人物を憧れているんだぞ。
・親たちも自分の子供よりも炭治郎を憧れていると思う。
・架空の人物を憧れるのは良いだろ。
・これは新しいことか?
昔、我々もバッドマンやスーパーマンを憧れていなかったか?
・水の呼吸は非常に応用できて万能だから。
・日本の子供だからね。
・うちはイタチを憧れなかったのは運が良い。
・現実とファンタジーは比較できないだろ。
言えることは普通のアニメの女の子のほうがミスユニヴァースよりも可愛いということさ。
・日本に住んでいて、教師をやっているけど、全く驚くことではない。
・子供だからね。
僕たちみんなそんな時期があっただろ。
・日本人の両親たちは嬉しくはないのか?
・炭治郎さんは水の呼吸ができるけど、親はアルコールの呼吸しかできない。
・面白いね。
私は現実の人間は偽善者だから架空の人物を模範になる人として考えているよ。
・彼は子供たちにとって素晴らしい手本になる。
・両親はいつも会社で働いていて、家に帰ってこないからだろ。
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