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歴史

「第2次世界大戦終戦後のフィリピンのジャングルに約30年近く潜んで任務を続けた日本兵がいた」海外の反応

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今回は歴史についてです。
日本の陸軍少尉の小野田寛郎について、フィリピンのジャングルに潜んでいた約30年間、どのように過ごし、投降したのかを紹介されています。


 
 



Hiroo Onoda - The Japanese Soldier Who Wouldn't Surrender




・このことが本当にあったとは。
深く印象付けられた。


・歴史の授業でこの話を学んだけど、アニメーションにすることですごく興味深いものになっているよ。


・彼は平時のときに何の罪もないフィリピン人を殺したから殺人者だと思う。
殺人罪で起訴されるべきだった。


・彼はブラジルに来たのか・・・。
いいね・・・。


・小野田が今も生きていて、この動画を見ているところを想像してみな。


・こんなに長く戦っていたのはスゴいな。


・マメ知識として、小野田寛郎は1996年にルバング島に再訪問し、地元の学校に1万ドルを寄付した。


・戦争が終わったとは信じられなかっただろうね・・・。


・これはベトナム戦争のことかと思った。


・彼のこと責められないよ。
戦争が終わったことを全く知らなかったのだからね。
それで大きな間違いを犯してしまったのだから。


・彼は兵士よりも一般市民を多く殺したかもしれない。


・彼は間違いを認め、許しを得た。


・第2次世界大戦で日本人が半自動小銃を持っていたとは知らなかった。


・日本人兵士全員、降伏しないだろう。


・彼を捕まえてベトナムに送るべきだった。
きっと1週間で戦争が終わっただろうから。


・さらば、勇敢な兵士よ。
与えられた任務はこなしたよ。
本物の兵士だし、安らかに眠って。

 
 
 
 
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   歴史   19

コメントは19件です

  1. 匿名 より:

    なんで小野田少尉の投降を、フィリピン陸海空軍の総司令官全員とマルコス大統領と儀仗隊という最高の礼式で出迎えたのか理解できてない馬鹿がいるよな。
    にほんがそう要請したからじゃないよ?
    戦後に小野田少尉の討伐時に死亡したフィリピン軍兵士のためなんだよ。
    フィリピン兵戦死者の名誉の在り方が違う。

    (1)平時扱いだった場合
    逞しい若者たちで編成され、最新の全自動火器で完全武装した大部隊が、旧式の単発銃しか持たない頭のおかしい初老の男一人相手に殺されるという醜態をさらしました。名誉などどこにもありません

    (2)戦時扱いだった場合
    旧日本軍の最強特殊部隊の最後の生き残りの、超人的な精神で名高いあの小野田少尉を相手にして祖国フィリピンのために勇敢に戦い、第二次世界大戦の最後の戦死者として名誉ある戦死を遂げました。大戦戦死者に準じる名誉と遺族年金も与えられます

    フィリピン軍やマルコス大統領は(2)を選んだ。
    当たり前なんだけど。それ以外に選択肢はありえない。まともな国なら。

  2. 匿名 より:

    ※1
    二俣分校出身の残置間者なんて、ランボーみたいなもんだもんな。

    そんなのとジャングルで戦いたくねーよ。

  3. 匿名 より:

    ベトナムに連れて行ったところで北ベトナムの味方に付くだけでしょ。

  4. 匿名 より:

    陸軍中野学校、流石です!

  5. 匿名 より:

    グアム島の横井さんも忘れずに

  6. 匿名 より:

    ※1
    旧式の単発銃??
    5連発のボルトアクションライフルですよ。

  7. 匿名 より:

    ※1
    意外と「ただの兵隊じゃない」って事は国内でも知られてないんだよな。
    今のCIAやグリーンベレーの様な完全な特殊要員。
    中野学校出身で戦後も中国に潜伏し続けてる人が居たなんて噂があるレベルでガチのスパイな人達だから、もう人間の質が違うんだよな。

  8. 匿名 より:

    横井さんは10数年一緒だった生き残り仲間二人と別れてからさらに10数年独りぼっちだった
    小野田さんは島田伍長が死んでから直前まで殺された小塚金七一等兵と一緒だった

  9. 匿名 より:

    横井と小野田さんを一緒にするな
    小野田さんは正に大日本帝国最後の軍人だった
    ただ今帰って参りましたとタラップの上で敬礼をした
    小野田さんと横井は雲泥の差だ   

  10. 匿名 より:

    地元の人から見れば略奪と殺人をした小野田さんは山賊だろう。

  11. 匿名 より:

    生前小野田さんが、韓国の主張するいわゆる従軍慰安婦は捏造で単なる売春婦だったとコメントしていた

  12. 匿名 より:

    スパイ活動もしていて 都はるみのファンだと投降した時に言っていた 当然戦争が終わった事を知っての行動で 上官の命令に従って再度日本軍が当地に訪れるだろうの作戦

  13. 匿名 より:

    戦争が終わっても己の任務は終わっていない
    この為、終戦を知っていても破壊活動は任務である為一人で戦っていた
    任を解かれて初めて投降した

  14. 匿名 より:

    横井氏を卑下するわけじゃないが、小野田氏は『終戦を知らなかった』ただの哀れな一兵卒ではない

    ・現地の警察を襲撃して無線機を奪いラジオを自作して受信していた(当然英語はできた)ので終戦は知っていた
    ・東京の新政府は米帝の傀儡政権で、帝国政府は満州に亡命・潜伏していると考えた
    ・ベトナム戦争に乗じて帝国の「祖国奪回」を支援すべく準備を進めていた

  15. 匿名 より:

    普通に山賊行為して生き延びてたんだけどね
    兵士や警官だけじゃなく非武装の民間人まで襲って殺してた
    民間人の殺害なんて仮に戦時中だろうが非難されるべきことだろ
    自給自足のサバイバル生活やってた横井さんの方がよっぽど立派だね

  16. 匿名 より:

    この人の手記のゴーストライター務めてた人が「島民を30人以上殺した」「終戦を知っていた」「復讐が怖くて出てこれなかった」ってことを暴露しているけどな

  17. 匿名 より:

    知れば知るほど擁護できない人物
    小野田さんが戦後にやらかした事に対して、日本政府はフィリピンに事実上の賠償金も払っている。

  18. 匿名 より:

    ※1
    超人的な精神で名高いあの小野田少尉が殺した人はほぼ全員ただの島民の民間人だけどな(笑)

  19. 匿名 より:

    ラジオ持っていて正確な世界情勢が情報として入ってきて出した結論が
    「今の日本はアメリカの傀儡政権で満州に亡命政府がある」とかいうトンデモな結論になるのはマジで言ってるなら情報将校失格レベルでしょ
    というか昭和天皇が日本で存命なことぐらいラジオ聞いてりゃわかるだろうし
    じゃあその亡命政府の方率いてたのは何者でなぜ昭和天皇の方ではなくその誰がトップかもわからん亡命政府の方に忠誠を誓ってるんだという疑問もある

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