社会・生活
「1人の日本人観光客のために世界遺産のマチュピチュが特別開放」海外の反応
今回はマチュピチュについてです。
ペルー政府は日本人観光客の片山慈英士さんにマチュピチュ観光を特別に認めました。
片山さんは3月中旬に来たのですが、新型コロナウイルスによりマチュピチュが閉鎖されて観光できなくなりました。
しばらくは現地に滞在し続けたのですが、11月に帰国する必要があり、あきらめかけたところ、地元紙がこのことを報道し、ペルー人から多くの応援があり、ペルー政府の許可に繋がりました。
Japanese Tourist Gets Private Tour of Machu Picchu
・コロナウイルスによって、この旅行の行方が決まってしまったんだな。
・彼は自分の体験したことをアニメにして作ることができるかも。
・それで、彼はいくら払わなければならなかったんだ?
・マチュピチュで足止め?
僕の人生のゴールのようだ。
・“待っている者には良い事がやってくる(待てば海路の日和あり)”という意味では目的を達成していると思う。
・こういう場所に行くには最高な時期なのかもしれない。
・ということは、今、個人旅行をやっているのか?
・これでマチュピチュはマチュピカチュウに進化するだろう。
・何て素敵なんだ。
彼はこの素晴らしい体験を誇りにするべきだね。
・僕はペルー出身なんだけど、行ったことがない。
・彼は一生、このことを忘れずにいるだろう・・・。
・この山がマインクラフトで見覚えがあるのは何でだ・・・。
・外にあるし新鮮な空気を得られるから再開できたんだよ。
・私はなぜ泣いているんだろう。
・彼は1人で行ったのだから、マスクをする必要がない。
・この男はすごく好運であるのと同時に不運でもあるぞ。
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