商品・道具
「日本の安全靴にはつま先が割れたものがある」海外の反応
今回は安全靴についてです。
写真では荘快堂が販売している股付安全シューズが紹介されています。
翻訳元
My new Japanese steel-toe boots
・すごくカッコいいと思っている一方でラクダのつま先みたいだと思ってしまう。
*ラクダのつま先(camel toe)としましたが、別の意味では女性の・・・
・忍者博物館で窃盗があったすぐ後にこれを見せるとは・・・うーん。
・僕のサイズでこの靴を作っていない。
・つま先が割れているのはなぜ?
実用的な理由があるのか?
・すごい力があるだろう。
タートルパワーだと言うやついるかもな。
・僕の同僚が1足持っているよ。
これを履いているのは平らな靴底で標準的なアメリカの靴底だとバランスが崩れると言っていた。
・僕のつま先に開きが大きんだけど、これは快適なのかそうではないのかいつも思う。
・似たようなものを持っていたけど、すごく軽いぞ。
・これを履いている道路工事作業員をいつも見かけていたけど、実在するブーツだとは知らなかった。
何も保護されていないように見える。
・足の親指と人差し指を一緒に入れるのか、それとも足の親指だけなのか?
・これは本当に安全靴なの?
・カナダ規格協会がこれを認可していないのが残念だ。
・僕のくるぶしの部分が入らないだろうなあ。
・小さな牛の蹄のようだね。
・この靴を履くのに、どういう靴下を履けばいいんだ?
・酷くダサいけど、きっと快適なんだと思う。
大抵のお洒落な靴は人間の足にぴったり合うわけではないからね。
・思っていたよりもかなり安い。
コロナウイルスによる高い送料を含めて65ドルだし。
隣の国の悪口チョッパリも豚の蹄って意味なんだよな。
あと、メゾンマルタンマルジェラも足袋をベースにしたブーツを作っててかっこいい。
Cameltoeをセーフサーチオフにして検索すると管理人さんの言っている意味がわかる。
足の甲の部分までケプラーが入って無くて
結果大怪我した事がある
ニッカポッカとともに、大手のゼネコンだと出入りできない様にチェックされるって話聞いたなぁ。
まあだいぶ前だから…表面厳しくなってるのやら、ゆるくなった現実もあるんだろうな。。
キャメルトゥー=マン筋