歴史
『キッコーマンの「しょうゆ卓上びん」はこのようにして誕生したのか』海外の反応
今回はキッコーマンの「しょうゆ卓上びん」についてです。
写真ではキッコーマンの「しょうゆ卓上びん」のデザイン、スレッドでは主に「しょうゆ卓上びん」をデザインした榮久庵憲司の名言が紹介されています。
翻訳元
Kikkoman Soy Sauce 醤
・とてもいいね。
家にあるこのキッコーマンの醤油ボトルと共に成長したし、何度も使ったよ。
機能性がデザインの中にこんなにも入っていたとは思ってもいなかった。
・なぜかわからないけど、この投稿を見て泣きそうになった。
・3億本はかなり少ない。
このびんはどこにでもあるし・・・。
・このびんを作った男性のことを知れて素晴らしいよ。
びんはすごく使えるものだし、ポタポタと落ちないからね。
・ずんぐりしたサーソン(モルトビネガー)のびんのように見える。
・冷蔵庫の中の1本入っている。
・卓上びんを再利用していて、オリーブオイルを入れて髪の毛に使っているよ。
・面白い事実として、キャップは大きなびんにもぴったり合い、小さなびんに注ぎ足すのに使える。
・ボトルのデザインを考えるのに3年間、認められたことを想像できるか?
・この卓上びんは良いけど、まだ改良できるところがある。
時々、びんの底に醤油の輪ができていたりするから。
・ドイツで売っているキッコーマンのボトルはダサい。
この現物と似ていたらなと思う。
・私の家庭では10年以上、同じ卓上びんに注ぎ足しているよ。
とても扱いやすい卓上びんだからね。
・観葉植物や小さな苗に水をやるのにキッコーマンの卓上びんを使っている。
何の問題もなく使えるよ。
・1度買って、何度も何度も注ぎ足ししている。
ポタポタと落ちないのが最高だね。
この卓上びんを作り出した人について学ぶのはとても良いね。
・小麦を使用していないキッコーマンの醤油を見つけたときはすごく嬉しかった。
最高だね。
・この卓上びんは気に入っているけど、何年もの間、この形のものを見ていないな。
正におもてなし、気遣いの精神