機械・装置
『1986年式ヤマハのバイク「YSR80 」はこのようになっている』海外の反応
今回はヤマハのバイクついてです。
1986年に販売したヤマハのバイク「YSR80 」で、実際に乗って走行している様子が紹介されています。
I BOUGHT the SMALLEST street legal motorcycle (From Japan)
・完全に修復して元通りにする価値があると思う。
・これはポケットバイクと言うものだ。
・ホンダのグロムと競争してみてくれ。
違いを見てみたいから。
・このバイクで旅行してみたい。
とても楽しくなりそうだ。
・燃料が切れていているような音がするから、燃料を足せば、大丈夫だろう。
・けど、俺が乗ろうとしても重量制限を超えていると思う。
・何となく1000ccのエンジンが合いそうだな、ハッハッハ。
・大人から子供まで、多くの日本人がこれでレースをしていた。
・これを電動バイクにして作ってくれ。
・僕の近くでこのバイクが走っているところを見たら、大笑いしてしまいそう。
・MSX125やZ125のほうが小さくて、よりパワーがあると思う。
4段変速で公道を走れるからね。
・2ストロークバイクを乗っているときは、もっとクラッチを使い始めたほうがいいかも。
・CR500エンジンか4ストロークエンジンを搭載してくれ。
・RX50スペシャルは公道を走れるし、6段変速機があるよ。
・ホンダもNSR80という似たバイクを作っていた。
・俺のモペッドよりも速い。
・1988年にハワイで買ったんだけど、すごくカッコよかった。
今も持っていたらなあ。
バイクの免許を持っているからね。
これポケバイだよな、YSR80はもう少し大きいよ
サムネは合成かいな?
動画はちゃんとYSRだった
この時代の日本人がいかに小人だったかが
分かるな。ヤマハが欧米で売れなかったのが
分かる。日本で唯一のバイクメーカーは
川崎だとあらためて認識させられる。
サムネでどんだけデカい奴が乗ってるんだ?
と思ったら
動画内だと普通だった
俺も乗ってたわこれ
俺183あったけどちゃんと乗れる
スプロケ落としてLSI変えてエアクリーナー変えて120km/h出た
一度焼き付かせてボーリングしてあったから83ccだったけども
スプロケ落としてるから長い登りはどうしても上がれないけど、下りはクイッネスが半端ないのでギリギリまで引っ張れるし腰高な250ccネイキッドは簡単に捲れた
視点がめっちゃ低いので初めはなかなかスリリングだけど、慣れるとすぐバンクセンサー削れまくる
めっちゃ楽しかった
YSR50なら乗ってたわ
エンジンのみフルチューンで乗ってたけど、単車併走でメーター読み135km/hだったな、最高速
最高速時の燃費がリッター6kmだったけど楽しかったよ
当時同級生がYSR80乗ってたけど、リッター2kmしか走らないって言ってたの覚えてる、まあそっちも大概だったけどね、チューン度合い
このYSR80、ぱっと見た目でマフラーとFディスクが変わってるね
後はFフォークの塗装とホイールとタンクの塗装くらいかな
NSR50でツーリングもどきしたことあるけれどずっと
登りの区間があり水温が110オーバーくらいに上がり
パワー感を失ったりしても頑張れーと全開で登っていました
今思うと愚行すぎて復ビンタ食らわせてやりたい
てか今の知識で所有したかった…
昔、知り合いの女の子が乗っていたけど全然小さく無かったぞ。
ちゃんと足が付くから楽と言っていたし。
昔、某O下さんがYSRにYZ125のエンジン載せて吸排気やらいじったの試乗させてもらったことあるが、ありゃなかなか面白かったな
サイズ感がよくわからん
乗ってる外人がでかいんだよな?