歴史
『当時の日本の戦闘機「零戦」はこのようになっていた』海外の反応
今回は零戦についてです。
動画では零戦はどのようにしてできたのか、機体の特徴や問題点、当時、どう使われていたのかなどが紹介されています。
The Rise and Fall of the Japanese Zero
・ハワード・ヒューズは零戦に似た戦闘機を設計していたよね。
アメリカ陸軍航空軍は30年代後半に彼の設計を拒否したけど。
・パイロットを保護するものがなかった。
設計上の唯一の間違いではあるけど・・・。
・個人的な意見として第2次世界大戦の中で最もカッコいい戦闘機さ。
・零戦はFW-109を真似たものだとずっと思っていた。
・空飛ぶ棺桶だよ。
・三菱の零戦はエクスパンダー(東南アジアで販売しているミニバン)に進化した。
・イギリスの戦闘機をパクっただけじゃん。
多くの人はこのことを知らない。
・日本は尊敬できる国だ。
飛行機というものをわかっている。
・この動画で1つ重要なことを忘れている。
エンジンはプラット&ホイットニー社が設計して作って供給したものだよ。
・ウイングガンダムゼロの基となったものだ。
Re・第2次世界大戦に日本がガンダムを持っていたら、日本が勝利していただろう。
・素晴らしい戦闘機だね。
スピットファイアより1500ポンド(約680キロ)軽い。
・零戦は海軍の戦闘機だった。
日本の陸軍には違う戦闘機があったよ。
・シンプルなものでしょう。
零戦は攻撃用としては一流の飛行機だけど、守りは酷いものだ。
・美しい乗り物ではあるけど、かなりもろいね。
・スポーツ航空機としてなら、最高に楽しいものになるだろう。
・質問:零戦は改良できていたの?
もしそうなら、どうやって?なぜ?
・ジブリの「風立ちぬ」を見たほうがいい。
・良い飛行機ではあったけど、強みと弱みの両方があるかのようだね。
・日本人に中国と朝鮮を管理させ続けるべきだった。
>パイロットを保護するものがなかった。
同年代のすべての戦闘機に「ない」のです。
BF109にもスピットファイアにもね。
パイロットの保護傾くのは、後のタイプの話。
それは零戦でも同じ。
開発当時は、まだ複葉機が戦闘機の主流だったから、零戦は当時最先端の戦闘機だったってのを失念して防御面の不利を指摘するのは酷な気もしまし。
とはいえ、その後の改修においても性能の向上が上手くいかず、苦肉の策として防御面を疎かにしたのは如何ともし難い部分ではありますが。
部品精度の低さから安定した高馬力エンジンが量産出来なかったのが全て
仮に連合国の設計者を連れてきても非力なエンジンで戦える機体を作るという条件下では結局同じような発想になっただろうよ
当たらなければどうと言う事は無いと偉い人は言いました
>・日本人に中国と朝鮮を管理させ続けるべきだった。
お前ら西洋人が責任もって潰せよな
Re:ゼロから始める特攻生活
弾を防ぐより当たらなければ良いというのは実際前半では十分な成果があった
そもそも日本がアメリカの様な分厚い装甲とデカイエンジンなんて資源がすぐに尽きてしてしまったので明らかな失策になっただろう
深緑か乳白色に日の丸付けてる戦闘機は全部ゼロって呼んでそう
86みたいなもんだろ。
当時の燃料が粗悪で、設計馬力が出なかったらしいね。
アメリカでちゃんとした燃料で動かしたときは、設計通りの馬力が出てたそうだから。
まぁ装甲板が有ったところで飛行機が落ちれば死ぬのだから
イギリスの戦闘機はスピットファイアしか知らないけど、零戦とやりあってボロ負けしたじゃん
取捨選択も知らないアホのコメントばかりだな
だからおまえらは日本製に敵わないんだよ
限られた資材と時間で何を優先して何を捨て去るか、その選択が難しいのだろ
あれもこれもと全部取り入れるくらい馬鹿でもできる
ゼロ戦は長い航続距離と高い交戦性能、それを徹底させたからこそこの機体になった
短期決戦が日本の戦略だったから、機体もその戦略に最適化したものとなっている
そういうことを理解していれば、
イギリスの戦闘機のパクリなどいうおよそ的外れなコメントも出てこないはずなのだ
当時、アメリカ人の日本人イメージは、チビでド近眼だから常に眼鏡をかけていて出っ歯顔の醜い黄色い猿。
そんな劣等民族がゼロなんて戦闘機を作れるはずかないし、まして近眼のやつらが操縦なんてムリ、とハナから存在を信じていなかった。
真珠湾攻撃でもトイツの新型戦闘機にトイツ兵のパイロットが乗っていたなんて言い出すしまつ。
ゼロはなんといっても初期の大戦では旋回性能と航続距離がスゴかった。
後継機の問題がね
同世代のF4F相手なら零戦も十二分に戦えてたけど
次世代のF6Fが登場してからは不利になった
兵器はその背景も含めて評価するのがフェアだよ
零戦は国力差を背負って最後まで戦った名機
現代の戦闘機も防弾装備はA-10のような一部の機体
を除いて基本的にないけど。
ゼロ戦は1対1の格闘戦を念頭に開発された機体。
軽くて機敏で旋回半径が小さければ敵機は絶対後ろ
に付けない訳だから設計思想は間違いではない。
後継機が糞化するのはアメリカの技術貰えなくなったからか
MRJは提携してるんやな
当たらなければどうと言う事は無いと偉い人は言いました
>それってシャアが言った台詞だぞ!※個人的見解
ホンダジェットもアメリカと共同制作ですね^^
翻訳もコメもバカばっか
艦上戦闘機なんだよな。1000kmを超える太平洋上を作戦範囲と想定してる。欧州のように撃墜されたら歩いて帰還できないだよな。要求仕様として、相違があるのから当たり前。
>日本人に中国と朝鮮を管理させ続けるべきだった。
バッタとゴキブリを繁殖させた責任は取ってくれ
既出だが日本が入手できた燃料が悪かったので
馬力が出てない
資源が無いという日本の弱みがそのまま
戦争を通して足を引っ張り続けた
当時の日本に十分な資源があったらどのくらいまで戦えてどんな物が作れてたんだろう・・・戦争なんてしなかったのかな
IF話するのはナンセンスなんだけどきっとすごかったんだろうなって思う
まぁ原爆どーんで結局終わってそうだけど
なんだ唯一のホコリがイギリスのパクリなのかよ
日本兵にアメリカの装備と補給を持たせた部隊が
あった
日系で組織された442連隊
使い潰すつもりで激戦地に送られ続けたが
甚大な被害を出し続けても任務を遂行し続け
米軍史上最多の勲章を受けた、伝説の部隊
Go for Broke,(当たって砕けろ)
伝説の一つに手りゅう弾のピンを抜いて握った
腕を機関銃で吹っ飛ばされて、腕ごと相手陣地に
放り込んだというのもある
ダニエルイノウエは戦後ずっと上院議員をつとめ
死後ハワイの空港の名前になった
千島列島と樺太って交換したんじゃなかったか。
そして終戦後に条約違反したロシアに千島列島が奪われた。
アメリカには未だに飛べる実機があるし、それ専用の航空ライセンスまである。
映画の「パールハーバー」なんか実機飛ばしてて撮影してた辺りさすがアメリカって感じ。
実は日本人が一機だけ持ってたけど維持費が毎年2000万かかるからお金なくて手放したっていう悲しい話もある。
菅田将暉「この戦闘機には重大な欠陥があります」
もう今や伝説の戦闘機ゼロ、良くも悪くも日本の一つの代名詞。
>>・日本人に中国と朝鮮を管理させ続けるべきだった。
嫌だよ!
あんな横暴と嘘つき国家。
金を積まれてもまっぴら御免だ!
日本はやっぱ脱亜だよ。
こういう設計にしたんじゃなくて、軍部からの性能要求を栄エンジンで満たすには限界まで軽量化するしかなかっただけ。防御面では要求が無かった。後続の誉エンジンは粗悪すぎて使い物にならんかったし。
21型=初期型
32型=パワーアップするも燃費低下で航続距離ダウン
22型=32型の航続距離を補うために燃料タンクの拡張、以降22型が生産最多となる
52型=防御力アップ、旋回性能アップ、単発の自動消火システム搭載
ドイツのパクリやろ。
イギリスじゃない。
ドイツのbf109もイギリスのスピットファイアも液冷エンジンなんだけど。空冷のゼロ戦のどこがパクリだというのか。っていうか開発話とか知っていれば全然違うものだとわかるはず。せめてbf109と飛燕で言うことだろう、これも全然違うけど。
グロスターのことだと思うが、機体構造が違いすぎる。
似てるというが、当時の1千馬力級空冷エンジンを使って設計すれば大なり小なり似通ってくるだろう。
それより、堀越技師に最初からライトサイクロンが与えられていたならもっと凄い零戦を設計したと思う。
・イギリスの戦闘機をパクっただけじゃん。
多くの人はこのことを知らない。
どうパクったの?w
パッと見似てるように思えるがよく見たら全然違う。構造も違う。
主脚を見てもゼロ戦は主翼内に完全に収まるが、グロスターの方は主脚を後方に納める方式でタイヤが納まりきらずにはみ出てる。
カウリングから風防前にかけてのふくらみは似てる部分だが、あそこに7.7ミリ機銃2丁を納めようとしたらあの形になる。