お店
『「15,000冊あるのか・・・インターネットカフェ「グランサイバーカフェバグース」』海外の反応
今回はインターネットカフェについてです。
動画ではインタネットカフェである「グランサイバーカフェバグース」の店内の様子が紹介されています。
翻訳元
Manga Comic Book Reading & Overnight Sleeping at this Japanese Internet Cafe:
・ここはマンガ読者全員にとって天国だ。
・素晴らしいけど、インターネットカフェ全てがきれいなわけでもないし、汚くて臭うところもあるからね。
日本には安いホテルがたくさんあるし、東横インのような無料の朝食が付いているところもあるよ。
・ここだと眠れそうもないわ。
閉所恐怖症だから。
・これほどきれいで大きく、あらゆるところがベタベタしていないマンガ喫茶に行ったとこがない・・・。
・私が死んだときは、ここに埋めて。
そうすれば1日中、マンガを読めるから。
・マットレスと枕が革製なのには理由があるんだな。
・マンガが好きで日本が大好きだけど、僕にはここはマンガ本が多過ぎるな。
自分の部屋でゲームをしたりマンガを読むのが好きだけど、外の世界のことは忘れていないから。
・アニメ「シャーロット」で見たことがあるわ。
こういうカフェが実在しているとは。
クールだわ。
・私たちに必要な安いホテルのようだね。
・ここは夢が現実になっているところだわ。
・この場所で時間を過ごしてみたい。
・ここに行くために日本語を覚えるわ。
・英語版のマンガがあればなあ。
・彼らのことについてはわからないけど、孤立していてすごく寂しそう。
意図してそういうふうにしているのかもしれないけど。
漫画の海賊サイトは大騒ぎするのに
漫画喫茶はスルー…
海賊サイト問題は漫画家の事など関係なく
アメリカの知的財産権問題の手先に使われてるだけ
と言うのがわかりやすいね
漫画喫茶は購入した書籍(マンガ)に関する法律を守って運営してるよ?購入したものを不特定多数に貸し出して見せてはならないのなら図書館は運営できないでしょ?
著作権や知的財産権が何を守り海賊サイトの何が違法なのか正しく理解してないなら黙ってろよ
漫喫やレンタルコミックに置いてある単行本は価格が市販本より高い事すら知らなさそう。