科学・技術
『日本の電動ハイパーカー「アウル」は60マイルまでの加速が1.69秒』海外の反応
今回はハイパーカーについてです。
大阪企業の電気自動車「アスパーク」は、静止状態から60マイル(約96.5キロ)までの加速する時間が1.69秒のEVハイパーカー「アウル(Owl)」が紹介されています。
この車は3.20万ドル(約3.48 億円)で生産台数は50台までとなっています。
翻訳元
The Aspark Owl can reach 60 miles per hour in 1.69 seconds.
Japan’s fully-electric hypercar wants to go to Germany and go really, really fast
The fully-electric Aspark Owl is capable of reaching 60mph in just 1.69 seconds
・高い棺桶だわ。
・衝突したらどうなるんだろうなあ。
即死なのか、衝突したときの怪我により後で死ぬのか?
・ゲロ袋も追加で。
・僕の弟たちのほうが速い。
ベッドルームからダイニングルームに1秒で行ける。
・バッテリーも約1.7秒間持つんだね。
・必要ないけど、こういう車を持つことで自慢にはなる。
・ドイツ人は恐れ知らずだから、この車を運転できるよ。
・見た目は悪くないね。
ちょっと90年代風のスーパーカーのようだし。
・僕の疑問は、これだけのスピードを出したときに、どれだけ体に重力加速度がかかるんだろうか?
聞いた話だと、きつく引っ張られ過ぎて、気絶してしまうだろうと。
・スピードバンプの上を走るのには全く良くないわ・・・。
・アスパークからタイムマシンを作ったのか?
・金持ち向けの新たな危険なおもちゃだ。
誰もこんなに速く運転する必要がない。
・もっと環境に優しく、燃費が良く、支援者がいればなと思うわ。
・ポルシェが作ったものに似ているな。
・電気自動車のほうが昔からずっと馬力があるからね。
速い車は電気だったし。
・スタートするときの加速は電気自動車がとても速いよ。
・この車は交通渋滞に直面したら、役に立たないだろう。
・人類にとって、この新しい技術の重要性は何?
洗車面倒くさそう。
グレタはなんて言うかな
だから何なのって話だ
アクセル踏み込み量間違ったらあっというまにクラッシュやな
車両保険はおいくらですか
レースカーだろうけど一般人は手に入れられない価格だろうから気にするな
ちょっと昔の「未来のスーパーカー」みたいでそそるデザインだ