「大谷が地区シリーズ第1戦で6回3安打3失点9奪三振でポストシーズン初勝利」海外の反応
今回はメジャーリーグについてです。
ドジャースの大谷翔平選手は地区シリーズ第1戦のフィリーズ戦で1番・DH兼投手で出場し、6回3安打3失点9奪三振1四球1死球でポストシーズン初勝利となりました。
(試合結果はドジャース5―3フィリーズ
大谷選手は4打数0安打1四球)
Shohei Ohtani strikes out nine in FIRST CAREER Postseason start during NLDS Game 1 💥 | 大谷翔平 ハイライト
・このものすごく騒がしい中で、冷静さを保つのはかなり大変だっただろう。
完璧な投球ではなかったかもしれないけど、十分やってくれたし、それ以上は望めないよ。
・同じ試合でチームの中心打者が先発投手をやっているところを見るのは、まだ慣れそうにないな。
これはヤバいよ。
・フィリーズの打線はどの変化球にも全く対応できていないね。
・2回のことがあったにも関わらず、それでも素晴らしい投球だったよ。
・今日、我々は野球の歴史上、重要な瞬間を目撃した。
・大谷は試合を接戦のままに保ち、チームの勝利に貢献した。
・この男はものすごく肝が据わっている・・・。
・エンゼルスはどのような気持ちなのだろうか。
・これこそが大谷の夢だった。
メジャーリーグでこれほど大舞台の試合で投げることが。
・デーブ・ロバーツが大谷を信頼して、長いイニングを投げさせたのはすごく良かった。
大谷は気持ちを切り替えて、6回まで投げ切った。
・彼のストレートが以前よりも良く見えるのがヤバいね。
ほんの数インチ、浮き上がるようにボールが伸びているように見えるよ。
・大谷の右腕は左腕よりもすごく大きく見えるのは私だけか?
・大きなプレッシャーの中で、翔平は氷のように冷静だ。
尊敬するよ。
・2回の後に立ち直ったところが投手としての真の実力を示している。
・55本塁打を打った選手が9奪三振で勝利投手になるなんて、今もなお信じられないよ。
・3回から6回までは全く打てる気がしない投球だった・・・。
・大谷は次、さらに良くなっているだろう。

シュワーバーは今日存在しないのと同じだった。大谷は同じくノーヒットだったけどゲームの主役だった。それが二刀流と普通のバッターの違い。
1戦目はテオスカー劇場