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「羽生結弦がヘルシンキGPのSPで今季世界最高の106.69点で首位」海外の反応
今回はフィギュアスケートについてです。
グランプリシリーズ第3戦のフィンランド(ヘルシンキ)大会に出場している羽生結弦選手がショートプログラムで今季世界最高の106.69点を出し首位になりました。
ルールが変更となっているので、この記録は現段階で世界記録となっています。
翻訳元
・結弦がこれほど美しいプログラムを見せてくれて本当に嬉しい。
オリンピックを2度勝ったのに、自分の演技を進化させようという強く望み続けているね。
・1つのミスを美しく見せることができる唯一のスケーターだ。
あのミスは出来栄えの加点になっていた。
・今シーズン滑った中では最高のショートプログラムになったね。
この数分の中に高度な技術に芸術的な完成度、彼の原点となっているものへの意義のある敬意が全て凝縮されているよ。
・トリプルアクセルの加点が2.29点なのか。
この出来栄え点がとても低いから、それがわからないね。
ジャンプの前後でターンとカウンターをやっていたんだから。
・とても滑らかで、すごく冷静だわ。
・1つの芸術作品。
・言葉が出ないよ。
ブラボーだ、ユズ!
氷上にある詩のような優雅だし、キング結弦だよ。
・フィギュアスケートに戻ってきてくれたことが嬉しい。
・ステップシークセンスがたったのレベル3なのはなぜ?
・結弦の素晴らしい演技だったしショートプログラムの世界最高得点を出したから上手くやったよ。
・何も言うことがないわ。
本当に美しいプログラムだったし、世界記録だったのだから。
小さなミスがあったから、これが最高のものでもないし、ユズがこのプログラムをミスなくやるところを見るのが楽しみだわ。
・観客たちが熱狂していたね。
ユズは本当に魅了されるわ。
・ショートプログラムに感動したし、あと最後の大量のプレゼントにもね。
・このプログラムの後、ユーロスポーツのドイツ人コメンテーターが彼は別の星から来たと言っていたけど、その通りだな。
点数増えてもヘルシンキ。木久扇でぇすっ!
・美しい動きを細部まで頭の中でイメージできること
・自分のイメージした動きと実際の自分の動きを一致させられること
これが両方揃っている人は本当に凄い
某国は、
プーさんのぬいぐるみを投げるのは禁止するんか?
羽生の今季初戦、日本代表vsオールブラックス、ACL決勝第一戦よりも日本シリーズが優先されるマスゴミ。