社会・生活
「日本とアメリカと中国の採点記号はこのようになっている」海外の反応
今回は採点記号についてです。
動画では日本とアメリカと中国の採点記号(正解、半分正解、不正解)がそれぞれ紹介されています。
Differences in scoring symbols between Japan, U.S. , and China
・アメリカの不正解はバツ印だけだぞ・・・。
僕が学校を卒業して以降、変わったのか?
・これまで見てきた中で最も完璧な手書きのマルだ。
・ハナマルの記号を忘れているぞ。
・日本は正解のときチェックではなくマルを使っているのはなぜだろう?
・これはプレイステーションのコントローラーの説明だね。
・日本の採点記号はプレイステーションのボタンだろ。
・大変良くできたとき、はなまるの印を得た人いる?
・これは決して理解できないものである。
・パキスタンでは半分正解は不正解だし、不正解は不正解だ。
正解が不正解であることも時々あるけど(笑)
・地域間ごとでプレイステーションを使っているときに、この違いを覚えておくことが重要だ。
・私の通っている学校は日本とアメリカのが混じっている。
・日本はプレイステーションから発想をちょっと得たんだな。
・ドラえもんにある答案用紙は正解のように見えるけど、それは間違いだったんだね。
・面白い事実として、ブラジルは中国の採点記号を使っている。
・日本の半分正解の記号が気に入っている。
・フィリピンでは、半分間違いは間違いである。
・中国の半分正解の記号はハンガリーでも使われているところが面白い。
・だから、のび太は彼の答案の答え全て正解の記号が付いているのに0点だったんだな。
コメントフォーム