スポンサード リンク
 
社会・生活

「日本ではこういう鹿の問題がある」海外の反応

  • コピーしました

今回は鹿についてです。
動画では鹿の問題について、山林の状況、農作物の被害、狩猟者の減少、対策などが紹介されています。


 
 



Japan's Deer Problem




・ジョージアでは鹿たちは真っ直ぐに立てたフェンスを物ともしないね。
静止状態から8~10フィートを飛ぶことができるからね。


・野生の熊についてはどうなの?
熊の数も増加しているのでは?
田舎の人口減少で熊の住む場所が多くなっているようだけど。


・オーストラリアでは、オオカンガルーの数が日本の鹿の問題とかなり似ている。
車との衝突により車の修理が儲かる商売になっているよ。


・日本に行ったとき、1頭の鹿が公衆トイレに入っているところを見た。
そこで水を飲んでいたのかも。


・オーストラリアがエミューの大群にやっているように軍隊を雇うときが来た。


・日本には猫島、うさぎ島があるのに、鹿島はないのはなぜだ。
それで問題解決だろ。
それができないのなら、肉にしよう。
鹿の肉は良い肉だよ。


・鹿の狩りツアーを提案する。
旅行用に良い計画を作れば、多くの現役の猟師がやってみたいだろう。


・もっと肉の加工を可能にするのに法律を変える必要があるように思える。


・厳島神社の鹿が僕の紙の地図を食べようとしていた。


・興味深い問題だ。
日本ではこれが問題になっているとは思ってもいなかった。


・日本は鹿の刺身を作るときが来たんだよ。


・鹿の問題を解決するために日本で狼を解放する必要がある。
イエローストーン国立公園でやっていたことをね。


・アメリカのペンシルベニア州西部でも問題になっている。
庭にいる十数頭の鹿を窓から見かけるのは珍しくないし、街の中でさえも見かけよ。


・これは人間の問題のように思える。


・残念な点として、鹿は日本人よりも多くなるだろうし、鹿が日本の国を所有してしまうかも。


・日本に行ったとき、何を食べればいいのかわかった。


・誰も鹿の肉は好きではないのか?

 
 
 
 
  • コピーしました

コメントは8件です

  1. 匿名 より:

    インドの 鹿の王から仏教通して皇族の領地で大切にされた鹿さんやからなぁ。
    西洋人さんにはピンとこんやろなぁ

  2. 匿名 より:

    〉鹿島はないのはなぜだ。
    宮城県の金華山がそれ

  3. 匿名 より:

    北海道では野生が増えすぎて普通にスーパーで肉売ってたりする

  4. 匿名 より:

    鹿島神宮…

  5. 匿名 より:

    鹿肉は馬肉以上に可能性がある。
    刺身も飼育すれば可能だし自己責任で鹿のレバ刺しを食べたが
    馬や牛以上のおいしさ。
    この先日本も食糧自給率を上げていかなくてはいけないが
    鹿および鹿牧場はかなり有望だと思う。

  6. 匿名 より:

    >鹿および鹿牧場はかなり有望だと思う。

    有望でも何でもない。鹿と人類の歴史ってかなり古くからあるんだけど、牛、豚、鶏が家畜化されて現代においてもそれが継承されている事が何よりの証拠。鹿は家畜化が難しい上に、労働力としても期待できないし、採れる肉も皮も少ない。牛、豚、鶏はそれぞれ独自のメリットがあるからこれだけ定着したわけよ。鹿にはそのメリットが無いから家畜化が定着してこなかった。

    それに、牛、豚、鶏と同じような飼育環境で鹿を育てても、それらの代替になるどころか、同じような問題を抱えて、同じような危険を孕んでいるがな。食料自給の代替ってのは、方法論として考えるべきで、その対象となる生き物は重要ではないんだよ。分かり易く言えば、狩猟で食料自給がままならないから、家畜化していったわけで、食料自給率を上げるには牧場飼育とはまた違うアプローチが必要なんだよ。

  7. 2023/03/29 6:51 AM より より:

    >>匿名より:2023/03/29 11:24 AM
    なるほど、勉強になった。思考の根っこからずれてた。
    でも「鹿肉食いたい!」はホント、マジ。
    以前「亀五郎」の動画見てて鹿一頭を〆て山中から持ってくるのに苦労してるのを見て
    つい「鹿牧場」という発想になった。
    ちなみに途中で出てくるキッチンカーの「炙り鹿肉ステーキ串」美味そう。

  8. 匿名 より:

    本栖湖にダイビング行った後に食った鹿肉カレーが美味かった身内だけで行ってたらおかわり頼むくらいには

コメントフォーム

名前 

メールアドレス (公開されません)

コメント



プロフィール

Author:clown

2013年からFC2ブログで
海外の反応ブログを始めて
2018年からワードプレスに変更。

ここまで長く続けられたのは
楽しいから。

これからも楽しく
続けていきたいです。

以前のブログはこちら
↓↓↓
海外の反応ジャーナル(FC2ブログ)

人気ページランキング
カテゴリー
検索フォーム
アーカイブ
最近のコメント
人気ブログランキング
相互RSS


リンク集

海外の反応ブログ

 
 
 
 
 
 
 

2chまとめ

 
 
 

アンテナサイト

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
週間アクセスランキング