歴史
「当時、日本はどのようにして誘導装置なしで人口衛星を軌道に投入したのか?」海外の反応
今回はロケットについてです。
1960年代当時の日本は誘導装置はミサイル開発に繋がる軍事技術へ転用可能という理由でロケットに誘導装置が使えない状況の中、動画ではどのようにしてロケットを開発し、打ち上げ、最終的に人口衛星を軌道に投入に成功したのか紹介されています。
How Japan Managed To Launch Rockets Into Orbit Without Steering
・誘導なしでか?
すごく難しそうだな・・・。
・イーロン・マスクはSB-310ブースターの特許を購入したほうがいいね。
・一番良いところは何もないところだという典型例のように思える(笑)
・日本のロケットは政治的に非効率で難しくしなければならないのか?
・誘導がないというのは兵器ではないということなの?
誘導装置のない核ロケットを作る時だね。
・単純ではあるけど、賢い解決策だ。
・これは私の知らなかった宇宙歴史の一部だよ。
・どのロケットもウルトラマンのようなものに見える。
・このやり方の発射だと燃料面でも利点があるの?
・当時、日本人はサンダーバード2の影響を受けていると思っていた。
・ソ連/ロシアのロケットも斜めに発射していなかったか?
・ロケットの重力加速度と最高速はどれくらいなの?
ものすごく速そうだ。
・素晴らしい。
KSP(ゲーム)中だけでやっているものだと思っていた。
・今は誘導装置の使用は認められているの?
・これはとても面白かった。
日本は長年、宇宙にロケットを飛ばしていたとは知らなかったよ。
・固体燃料ロケットは今もなお物事を成し遂げるには安いやり方さ・・・。
まさかこんなマイナーながら無駄に凄い話を取り上げられるとはw
ハレー彗星への探査機は固体ロケットで打ち上げたけどそれも無謀って言われたな
Youtubeのもと動画を偶然見た直後だった。まさかこれがまとめサイトにデてくるとは思わなんだ。
シーボーズはウルトラマン状にカラーリングしたロケットに抱き付いて
宇宙墓場へ帰っていきましたとさ。めでたしめでたし。
ハイディオ・イトカーワ