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「大谷が片手で流し打ってグリーンモンスター越えのホームランを放つ」海外の反応
今回はメジャーリーグについてです。
エンゼルスの大谷翔平選手はレッドソックス戦で2番・DHで出場し、6回の第3打席でア・リーグの本塁打争いトップタイとなる11号を放ちました。
その打席では体を泳がされながら右手一本で流し打ってグリーンモンスター越えとなる1発でした。
(試合結果はエンゼルス3―4レッドソックス
大谷選手は4打数2安打1打点)
Shohei Ohtani goes opposite field over the Monster!
・エンゼルスはマジでリリーフピッチャーの大谷版が必要だ。
・エンゼルスのプルペン陣はいつも通りだった。
・みんな彼のことをモンスターと呼び始めているね。
・彼はリトルリーグにいるように見えるな。
・エンゼルスは弱すぎる。
・大谷は右打席で打ったのかと思った。
・なぜあれがホームランになる?
・すごくぎこちないスイングだったけど、関係なかった。
・彼はゴルフをしているんだと思っていそう。
・ボールがバットに触れることには、バットには片手だけだった。
ヤバいね。
・良くないスイングだったし、すぐに弱い当たりフライのように見えたから、かなり奇妙だったよ。
・マジか?!スゴいぞ。
エンゼルスの17番はモンスターだ。
・どうやっていつも楽々とやっているんだろう・・・。
彼はすごく強靭だね。
・まあ、我々(レッドソックス)は試合に勝ったから、別に・・・。
・未来のベーブ・ルースだ。
・彼は新たなマイク・トラウトになりそう。
・知らない人のために、彼はピッチャーでもあるからね。
彼は並はずれるからね、大谷は。
・このまま続けたら、MVPを獲得できるだろう。
・この試合を見ていた。
簡単に軽くバットを振って打ったことが大きな衝撃だったよ。
今日は流し打ち出来ないように内角攻めだったな。
ただ、プホルス抜けてからのトラウトの調子の悪さが目に余る。
プホルスもドジャースに決まったが、エンゼルス辞めた理由がベンチに多く居座る事が増えるから
だったが、ドジャース行くともっと増える可能性があるのでは?
エンゼルスで監督業を勉強するつもりでコーチ兼選手って感じで残っていてほしかった。
重力の呼吸や