お店
「とある日本の居酒屋の英語で書かれたメニューはこうなっている」海外の反応
今回は居酒屋についてです。
動画では居酒屋「薄利多賣半兵ヱ」にある英語で書かれたメニューが紹介されています。
I Found the Worst English Menu in Japan
・グーグル翻訳が良くなってほしくないと思うときがある。
もっとこういう酷い翻訳を見たいから。
・だから僕は行くとこどこでも翻訳機を持ち歩いているんだよ。
・このクールなものがあるところに行けるのはすごく不公平だ。
アメリカには日本のようなクールなものはない。
・うーん、けど、生肉なのはなぜなんだ?
普通なの?
自分が単なる無知なアメリカ人なのか?
・この店はメニューにある全ての品をグーグルで翻訳したんだろ。
・3:38のフィリックスガムはたったの10円なのか?
10セントか15セントくらいだから、どうなっているんだ?
・このメニューに書かれている英語のほうが私の日本語よりもはるかに良いよ。
・いいけど、どの動物の子宮なんだ?
・University of potato iceは何なのか知りたいね。
*メニューでは大学芋アイス
・2:30のところで発作を起こしそうになった。
・この動画で学んだ唯一のことは、日本でさえ安い店の料理は良くないということだね。
・僕のためにこのメニューを1つ盗んでもらうの人にお金を払いたい衝動に駆られる。
・フランス人として“A la carte”のスペルミスをしていなかったことがマジで嬉しい。
・ここはとても呪われているね。
・変わったメニューだ。
全く美味しそうに思えない。
・どんでん返しとして、メニューにある全ての品は本当に書かれてある通りのものである。
・ホルモン刺しが日本のものであるとは知らなかった。
下らねぇレイシズムネタ