商品・道具
『ビクターはポータブルミニディスクレコーダー「XM-R2」を販売していた・・・』海外の反応
今回はポータブルミニディスクレコーダーについてです。
ビクターのポータブルミニディスクレコーダー数少ないのですが、動画ではその中の1つ「XM-R2」が紹介されています。
The only MiniDisc recorder with a stylus - XM-R2
・こういうミニディスクの動画を見ているとMDプレーヤーを買いたくなる。
たとえ古くて一般的なものとはいえないものでも、どういうわけかほしくなるんだよ。
・MD/DCC/CD/DATの時代が個人用の携帯音楽プレーヤーの中で一番楽しい時だったと思う。
・この機器は見たり聞いたりしたことがなかった。
新しいことを学んだ最近のことの1つになる。
・ソニーのものと比べたら大きくて分厚いね。
・ミニディスクはベータマックス以来、最も失敗したものになっている。
・ミニディスクにシールを貼るのが嫌だった。
すごくやることが多くて。
・すごくたくさん作業が必要だね。
2021年の我々はすごく甘やかされているよ。
スマホですごくたくさんのことができるし。
・MDは大好きだけど、今はカセットテープのほうがもっと大好きだね。
・イギリスでMDは人気だったのかどうかわからないけど、アメリカはたくさんの人が持っていたかどうか覚えていないな。
90年代はウォークマンとCDプレーヤーだったし、2000年代はiPodやMP3プレーヤーに移行していたし。
・唯一持っていたMDプレーヤーはCD/MDプレーヤーだった。
簡単に曲を移せたから。
・これは気に入っているよ。
今でも似たようなものを作ってくれたらなあ。
・こういうのを1つ持っていたな。
ライブショーのいくつかを録音していた。
・ビクターのXM-R70シルバーをを持っていた。
ポータブルCDプレーヤーと比べてかなり高かったのを覚えているよ。
この動画を見ていて、曲に名前を付けることができるのかと(笑)
説明書を読んでいなかったから。
・昔、ミニディスクがほしかったけど、高校生のお小遣いでは買う余裕がなかった(笑)
・大きなタッチパネルディスプレイなのがいいね。
人気が出なかったのが残念だ。
・これほど完璧な状態のものをどこで見つけたんだ?
コメントフォーム