社会・生活
「日本で緑色のものを青色と呼ぶのはなぜなのか」海外の反応
今回は色についてです。
緑色のものを青色と呼ぶのはなぜなのかについて、日本の言葉、基本色、歴史の観点などから紹介されています。
Why Blue in Japan Looks Like Green to Americans
・だから日本で販売したポケモン緑はアメリカでポケモン青に変えたのか?
・赤色と青色しかなかったら、黄色は何と呼んでいただろう?
・ウクライナには3つの青色がある。
・アラビア語でも似たようなものがあるよ。
・そうではなく、単なる言語の違いだろ。
・英語にある基本的な色の言葉は12色。
・色盲だった古代の日本人がいて緑色が見えなかったのかも。
・古代ギリシャ語は青色は緑色だった。
空は緑で海も緑。
・アニメで緑色ではなく青色の信号機を見たのを覚えているよ。
一体どうなっているのかを見つけに見に来たんだ。
・100年前の中国語は青色と緑色の区別がなかった。
・黄色はどう考えられているんだろう?
赤色?青色?
・ベトナムも青色も緑色も同じ言葉「サン(xanh)」さ。
・中南米スペイン語では青色をアズール(azul)、空色をセレステ(celeste)と言っているよ。
・これは面白いね。
アメリカでは褐色の肌をした人を黒人と言っているから。
・戦隊ブルーと戦隊グリーンの両方とも青レンジャーになっているだろう。
・イタリア語には青色(blu)という言葉と明るい青(azzurro)という言葉がある。
・日本語は英語ではないからな。
青色発光ダイオードが普及してから緑の信号機なんて無くなっるよ。
日本人の7割は色盲だとデータでも出てるからね。これが最大の理由だ。
日本人が紅茶と呼ぶものを、外国人はBlack teaと呼ぶ。
古代の韓国や中国には色の概念が15色もあったが、日本にはたった二色しかなかった……。
韓国、中国は身につける色によって意味や身分まで定めてたんだよ!
二つの色しか理解できない日本人には、まるで天才の集まりに見えてただろうねww
青は若い草の色とかについた名前だからね
だからグリーン系統なのよ
ブルーは空色とか藍色って名前で呼んでいた
色の認識ではなく呼び方が変わっただけ
浅葱だったり縹だったりと細かい色の名前があるから
この色については、陰陽五行について良く知らないと
説明ができない問題。
昔の日本では白、黒、
明るい色として赤~橙~黄あたりを“あか”
それ以外を“あお”とした
その後細分化していったんだ
アメリカでは肌色or薄ピンクをWhiteとか言ってるからなw
しかも現在進行形でw
赤い・黒い・白い・青い
が基本的な色でどの色も系統としてこれに分けてる。ただ信号機の青はやっぱり緑だと思う。
あと平安時代ごろに作られた日本の色表は世界で初だし、その時代では最も多いとされてる。主に自然系の色を色染めしてたから。
wiki情報でごめん
先天性色覚異常を持つ人は、日本においては男性で約5%、女性で約0.2%の割合であるが、フランスや北欧では男性で約10%、女性で約0.4%であり、アフリカ系の人では2 – 4%程度である。
この調査では無いけど、どこの国でも女性の色覚異常率は低い。さらに言うと女性の場合は男性が感知できる色よりも2倍から3倍あるそうだ。
青カテゴリの中に緑があっただけの話なんだが
区別の問題ではなく呼び方が便宜的に変わってるだけ。昔は濃い藍が標準の青色で、若い緑をあおと呼んでいたのが、あいとあおではなく、わかりやすく青と緑になっていった。
信号機は赤と青だったのが、区別しやすい補色の青緑になった。名残もあるし、青緑だから青でも間違いではない。日本人的には赤に対する色は青という認識もある。
形容詞になる4色は古代からの大きな区別。青い、赤い、黒い、白い
そうでないやつは色の種類。
ただ黄と茶は江戸時代とかで人気になった色で黄色い、茶色いって感じで形容詞ができた。
古代では物の色を呼ぶときはそのまま物を言ってたんだよ
いわゆる和色にも若竹色だの萌黄色だの浅葱色だのあるだろ
色の区分を一般化しなかったんだよね
外国語と対応させる必要が出てきて現代のような色の概念になったんだよ
この一件だけで日本人が色盲とかw
外国人も大好きなアニメやら漫画やら、色彩によっての判別がされているのに。
健屋さんのhanaちゃんゲスト回が良かったね。
「日本では古来より緑のものを青と表現します」
「英語ではそういうのあるの?」
「紫なのにブルーベリーとか緑なのに黒板(Black board)とか」
基本色に関しては近年に概念が増えただけで世界中どこでも1000年以上昔は色のカテゴリが少なかったんだろう。
青リンゴ、青少年に限らず青木、青山、青島
青は若々しい様子を表すんだぞ。
>古代の韓国や中国には色の概念が15色もあったが
古代の韓国とか宣う時点であれだが、冠位十二階とか冠位二十六階とか知ってから言った方が良いよ?
青の種類が多い日本は、青磁の種類も豊富。一方、白磁が豊富な韓国があり、日本が青と呼んでいる世界と、あっちが白と呼んでいる世界が、逆転して日本の青がよっぽど白に近かったり、あっちの白が、充分青だろこれ?なんて事もある。これもほんの一例で、世界では色に対する感じ方や、色の持つイメージがそれぞれ違う。
色盲ってかw
白人男性は10%が色盲症だぞ(日本人の2倍)
白人劣勢因子がバレるから頭の悪い投稿は地雷踏むだけだぞ
昔の人は緑のことを青っていってたんだよその名残だ馬鹿外人
色の漢字を調べりゃわかるだろに
青、蒼、藍、碧、翆
様々な色を示す漢字があるってのは色の識別が把握できてるって事だ
和色の概念ってのは西洋のようにシャープじゃないんだよ 昔の着物などみりゃ独特な色使いわかるだろ 原色じゃないんだよ。自然色なのよね 自然界には原色そのものってのは寧ろ極めてすくなく あやふやない色のほうが圧倒的に多い 信号は 碧いんやで 緑でも青でもない 青碧なんや。
RGBもCMYKも万国共通の常識だろ
いつの時代の話でマウント取りたがってんだ?w
日本人は別に緑のものをブルーなんて言わないけどな、ちゃんとグリーンって言うよ
つまりは青をBlueって訳した時点でもう意味が違っちゃってるわけ、だからこれを英語で論じること自体無意味なの
日本最初の信号機が本当に青色だったからだよ
>日本人の7割は色盲だとデータでも出てるからね。これが最大の理由だ。
同等をデマを流してんじゃねーよ
色の表現多すぎて分からんくらいなんだが
日本人は微妙な自然の色にはうるさいぞ
緑一つでも若葉色だの萌葱色だの際限ないし
黄色も山吹色だの梔子色だの細かいぞ
染色技術が無かった韓国(朝鮮)が色を理解出来る訳ねーだろ
あんたら西欧人だってオレンジの夕日を赤い夕日と言ったりするだろ
オレンジを赤というのなら、緑を青ということもなんら不思議ではない
そもそも青はBLUEではない。
GREENを含むもっと範囲の広い色だ。
野菜も青物って言うんだよ
昔からそうだ
何も問題ない
もともと緑は色の名前じゃなくて新芽や若葉の事を指すんじゃなかったっけ?
だから赤ちゃんの事を緑児って言ったりする。
青も青色から緑色を指す言葉で、熟してない事を青いって言うよね。青春とか青二才とか。
日本語では「青」と「青色」は意味が違うんだよ。英語だと「青」も「青色」もblueになるのかな?
青春・朱夏・白秋・玄冬
色に人生を重ねてる事の説明は無いのか。若い事や、新鮮なものを青いと表現する中で野菜を青物と言ったりと、文化に内在する意味を理解しないと、欧米、特にアメリカのような知ったかの浅い動画が出てくる。まったく迷惑な事だ。
もうこのネタ論争も飽きたよ
全ては東西南北。青白赤黒。
道教知らんと難しいだろうな
子供の頃は信号機の色に違和感があったな
古い信号機の青をよく引き合いに出すやつ居るけどさ
道路で追い越し禁止の線の黄色ってのもおかしいのに誰も文句言わないのが不思議
青年 青春 青二才 青りんご 青葉
この「青」は「若い・未成熟」との形容詞だ