科学・技術
「日本の警備会社セコムがバーチャル警備員を開発」海外の反応
今回はセコムについてです。
セコムは、AGC、DeNA、NTTドコモと共同で人工知能を搭載したバーチャル警備員を開発しました。
2020年春ごろに商用化予定となっています
翻訳元
This is great
Anime-style security guard will be protecting home and offices in Japan
・すでに、より安心に感じられるよ。
・80~90年代のSFが現実になってきているね。
・日本人が監視されることにゆっくりと慣れてきている。
そこらじゅうに可愛いアニメの女の子の顔のところにカメラがあれば、楽しそうだ。
・これを見ていると映画「タイムマシン」にある電子図書館を思い出す。
・日本文化の一部だから。
いいね。
・何から守ってくれるんだろう・・・アニメの泥棒から?
・犯罪を実行するつもりだったけど、このホログラフのアニメキャラクターは僕にするなと言ってたから、それでしなかった。
・何か違法なことをやったら、警察を呼ぶんだな。
・銃撃戦のときは役に立たなさそうだけど。
・建物に出たり入ったりするのに施錠機構を操作しているのかも。
・石をぶつけられたら負けそう。
・小さな女の子と話すのに膝を曲げたとき、どうやって足を曲げているんだ?
・カメラとセンサーはどこだ?
このディスプレイはどれだけ壊れやすいんだ?
・すごく多くのものを防いでくれそうだ・・・。
・本物の人間がいたほうが安心じゃないの?
・イギリスのようなところだと、お店のドアに巨大な警察官のステッカーを貼ったほうがいい。
・アニメキャラクターたちと一緒に守ってくれるくらい、ほとんど犯罪や暴力のない国に住むのはすごく素敵。
ミクさんに監視されたいんですが
まー確かに外国じゃ、警備開始後、数分でメッチャクチャにぶち壊されておしまいだろうね。
ポコチン落書きされる
これが後にシヴュラシステムと呼ばれることになると人類はまだ知らずにいた…
は?
警備?
案内係じゃん
草