商品・道具
『日本では平成の空気を詰めた「平成の空気」という缶詰を販売』海外の反応
今回は缶詰についてです。
岐阜県関市にある平成(へなり)地区で平成の空気を缶詰に入れた「平成の空気缶」を販売しています。
*価格は1缶1080円で600個限定
翻訳元
Japanese shops selling tins of Heisei air 1
Japanese shops selling tins of Heisei air 2
・上野や千葉の空気のほうがアメリカのコネチカット州の空気よりもすごくきれいだというのはわかっているさ。
・水の次は空気が売れるものになるんだね。
変わってるよ。
・アイスランドは長年、空気を缶詰にしたものを売っている。
・私が持っている空のペットボトルの中に空気を入れよう。
・空気の質を比べるには良い方法だ。
・だから最近、頭がクラクラするだな。
・誰かが金持ちになるだろう。
・馬鹿にはなりたくないけど、間違いなく、これを買うだろうな。
・昭和の空気の缶詰のラベルを貼り替えたものではないと、どうやってわかるの?
・35年前にパリで見たな・・・。
・本当に平成の時代を感じたいのなら、仮面ライダーのドライバーとベルトの変身道具を買うことだろ。
・無料で手に入るのに買うのはなぜなんだ。
・1997年に香港でも同じことをやったよ。
漢字を使うな。ちゃんと平仮名で「へなりの空気」と表示して
ほう…富士山頂の空気の缶詰とかはあるのかな?
無ければビジネスチャンスになりそうだけど
空気の缶詰は開けて吸うためのものじゃなくて
思いを馳せるといった用途みたい
遠く離れた故郷の空気を閉じ込めた缶詰とかいいかもね
時代も閉じ込めるわけだから平成の缶詰は意外と売れるのかも
まさか本当に空気そのものに価値が有ると思って売ってるとは思ってないだろうね?
改元などという珍しいイベントで湧いてる今の時代の気分を思い出す縁(よすが)だよ。売ってるのも”平成町”だし。キレイな空気やキレイな水を商品化するのとは訳が違う。
平成という地域で生産してる事は、翻訳では伝わらないんだろうな。
だから単に、空の缶詰の話としか認識してない。
>・1997年に香港でも同じことをやったよ。
自由と先進国の空気だね。
消費期限切れの普通の缶詰でも良いかな?
南極行けば何万年も前の空気がプチプチ音を立てて外に放出されてるのに何ありがたがってるんだろうなぁ
・無料で手に入るのに買うのはなぜなんだ。
↑
ジョークの分からんやつだな
こういうものは商品化されてることに価値があるんだよ
例えば今ビニール袋に空気詰めたとしても誰も買わない