「広島の宮島で店主と鹿がドアを挟んで対峙している・・・」海外の反応
今回は鹿についてです。
広島県宮島にあるお店「フクヤ食堂」で店主と鹿がドアを挟んで対峙しているところが紹介されています。
今日の厳島でのひとコマ pic.twitter.com/mFZcSUfMQq
— nahairo (@nahairo) 2019年3月3日
翻訳元
Meanwhile in Japan(imgur)
Meanwhile in Japan(Cool Japan)
・この男性は宿泊するのか食事するのかと聞いているかように鹿を見ているな。
・シャツを着ていなく、靴を履いていないやつにはサービスしない。
・この鹿はガイジンを表す隠喩さ。
・これははっきりとしたディアクリミネーション(deerscrimination)だ。
*deerscriminationはdeer(鹿)とdiscrimination(偏差別)を合体したもの
・「ただちょっと見ているだけなんだ、本当に来月、ツケを払うよ」
・いや、これは世界で最も新鮮な鹿肉が配達されたんだよ。
・お代は鹿2頭だったんだ。
・日本人でないから入店を認めないんだろ。
・鹿を店の中に入れてあげなよ。
・鹿はダメ。
たとえお金を持っていたとしても入れられない。
だからその目で見つめるなよ。
・彼らの食料があると主張してるんだ。
お店の中に入る権利があるるんだよ。
あるいは鹿の肉がそこで売っているのか調査しに来たんだ。
・けど、なぜフクヤなんだ?
文字通りの“服屋”なのか、英語のスラングの“fuku ya”(fuck you)なのか?
閉じでいるドアとは合っているわけではない・・・。
・アメリカだと店の主人が自動拳銃で鹿を撃っているだろう。
・人間が他の生物のために与えた自然の贈り物を占拠するからこうなるんだ。
・私たちの住んでいる近所の人たちは鹿のことで苦情を言っているわ。
小さくて可愛いトラブルメーカーよ!
鹿たない
食堂なのに服屋
外国人の日本人蔑視はなんなんだろうね一体
最近は知らない人も多いみたいだけど、有道出人っていうカスアメ公がいてな
日本=人種差別主義者のイメージはこいつ一人の長年のネットを使ったプロパガンダによるものが大部分なんよ
柳生博みたいな店主だな。
クイズミリオンハンマー!
差別的なコメントばかり