芸術・作品
「3,500以上の特許を持つ日本人発明家がいる」海外の反応
今回は発明家についてです。
動画では発明家のドクター中松について主な発明品や彼の秘密(発明を考えたりする場所や環境など)が紹介されています。
Japan’s Master Inventor Has Over 3,500 Patents
・彼の心は科学を超えようとしている。
・彼は現実世界にいるアニメキャラクターのような気分なんだろう。
・正真正銘のエキセントリックだと呼ぶよ。
・なぜ僕は3500の特許(Patents)を3500人の親(Parents)と読み間違えたんだろう・・・。
・この動画を見ているとやる気にさせてくれるよ。
・エイプリルフールのジョークのようなものか?
・何て素晴らしい人なんだ。
彼には長く健康に生きてもらい、幸せな生活を送ってもらいたいなあ。
・老けて見れるかもしれないけど、心はすごく若い。
・彼は私により独創的なものを作れる気にさせてくれるよ。
発明家としてではなく芸術家としてだけど・・・。
・何かを発明するのにあの金のトイレが必要になるだろうと思う。
・前にテレビで見たことがある。
見ていて楽しませてくれるよ。
・科学界のゴッドファーザー?
・とてもやる気にさせてくれるよ。
イーロン・マスクが世界を変えると思ってたけど、今は彼が新時代をもたらしてくれると思う。
・彼の作成した他の特許請求の範囲については知らないけど、フロッピーディスクは絶対に彼が発明したものではない。
・発明か死か?
一体どうやって実際にここまで長生きしたんだ。
・彼がエジソンでなければいいけど。
・この男は俺が持っているもの全て作ったんだな。
・ドクター中松がいなければ、未だに石器時代のままだったんだろうね。
またパクリネタかよ
>彼の作成した他の特許請求の範囲については知らないけど、フロッピーディスクは絶対に彼が発明したものではない。
もちろんフロッピーの発明者ではない
フロッピー関連の特許を持ってるだけだったと思う。それをフロッピーの発明者であるかのようにフカシまくってたわけだが。
実際に発明で稼いだ金がどれだけあるのかも不明なお人だ
韓国の方が凄いニダ!!!!
韓国人のノーベル賞は!!!・・・・0だったニダ・・・
フロッピーの核心技術に関する特許は握っていた筈
開発「ふぇぇん、どうやってもあのファッキンジャップの特許が回避出来ないよぅ……」
経営「仕方無いのでパテント料払ってとっとと生産販売に取り掛かるんゴ」
こんな流れだったかと
↑中松はフロッピーの核心技術に関する特許なんて持ってないよ。
もしかしたら引っかかるかもしれない周辺特許について使用契約を結んだだけ。
フロッピーディスクはIBMの発明。
商品化する際に、後で特許紛争が発生しないように世界中から少しでも類似した点がある特許を買いあさった。
中松の発明は円盤状の磁気シートに音楽を渦巻き状に録音したモノ。
つまりカセットテープをレコードのような平面にしただけ。
コンピューターで使うモノではないし、素材もサイズも容量もアクセス方法も違う、全くの別物。
中松が自分の発明だとマスコミの前で頻繁に持ち出していたものが3.5インチFDだが、これはソニーの発明で中松は全く関与していない。
彼の著書によると
醤油ちゅるちゅる(手動式石油ポンプ)少年時代
ヘリによる農薬散布
へりによる電線修復 いずれも商社員時代
を作ったそうだ。
なんだろう?
なんかこの人って尊敬できない人なんだよな
中松は発明家ではなくてただの弁理士。
その知識と経験を活用し将来出来るであろう物を想像し特許を取っているだけ。
自ら考え出資を募って研究開発したわけではない。
ただの山師。
信用できる人間ではない。
一応本も多数出していて10代の頃はすごいなあと単純に尊敬していたがネットで改めて詳しく調べてみるとね。
まあそんなひと。
使えない特許に何の意味もない