歴史
「1932年に日本が作った北欧の地図」海外の反応
今回は地図についてです。
1932年に作られた漫画世界現状地図の北欧の部分が紹介されています。
翻訳元
Japanese impressions of northern Europe from 1932
・同じ時代でヨーロッパ人が日本をどのように表しているのかなと思う。
・めちゃくちゃ正確だよ。
30年代の我々フィンランド人みんな走っていたんだな・・・。
・1932年にプーチンはすでにフィンランドにいたのか。
・これが今の現状なら面白いのに・・・。
・僕には全く正しいように見える。
間違いは何1つない。
・公平に言って、大部分のヨーロッパ人は地図上で大阪と京都、香港と上海の区別がつかないから。
・地図を作る日本人が1932年にヨーロッパ北部で楽しい時間を過ごしているかのようだね。
・アメリカ人がこの地図を作ろうとしても、描くことはできないだろう。
・フィンランドの男はサウナから外に走り出しているのか?
・デンマークが眠っているかのようだな。
・今、フィンランドがどこにあるのかがわかった・・・。
・デンマークではなくエストニアだぞ。
・変わっているけど、これは見てきた中で最高のものかも。
現実との違いがわかるから。
・えっ?スウェーデンのヴェステルボッテンあたりにあるものは何だ?
木材の下にあって、女の子の右上にある、大砲のような金属製っぽいもの。
それにスウェーデン人が筋骨隆々とした男として描かれているのはなぜ?
ノルウェー人女性の絵で男性のものがついているというコメントも。
その部分は、そのまま翻訳するわけにはいかないけど・・・。
>スウェーデン人が筋骨隆々とした男として描かれているのはなぜ?
これはたぶんポーランドボールで「スウェーデンはホモゲイである」というネタからきている冗談だろね
深い意味はないw