「日本のお菓子はこういうものなのか・・・初日から10年後まで」海外の反応
今回はお菓子についてです。
日本のお菓子を体験している様子を初日から1週間、1カ月、1年、2年、10年後の様子が約59秒の短い動画で紹介されています。
1 day vs 10 years in Japan | Snacks 🍡
・たぶん日本にあるもの全て小さいんだと思う。
・日本には素晴らしいリサイクル制度があるから。
アメリカでリサイクルという言葉を聞いたことがあるか?
・日本のお菓子はプラスチックの袋の中にさらにプラスチックで包まれている(笑)
・量の少なさに気づくのに1週間かかっていることが信じ難い(笑)
・自分に合うお菓子を見つければいいのさ。
詰め合わせパックで売っているうまい棒は4ドルくらいだし。
・イランのお菓子を見てみな。
99%は空気だから。
・2050年には、ポテトチップスが1枚ずつプラスチックで包まれているだろう。
・使い捨てのプラスチックの量を見ていると悲しくなる。
・まあ、エジプトでは、ポテトチップスは20%ではなく10%しか入っていない(笑)
・日本では、過剰な包装がこんなにも普通だとは気づかなかった。
日本人は環境にとても配慮していると常に思っていた。
・ミニパックは手を汚さずに済むことに役立つ。
・ドイツでは、10%しか入っていないものがあるぞ。
・20%しか入っていないのはアメリカと同じだ。
・アメリカ人として、内容量を減らして実質的に値上げする商法(シュリンクフレーション)にすでにだまされている気がするから、ポテトチップスの袋が嫌いなんだよ。
・日本では、中身の商品がパッケージの写真と同じ大きさでなければならないことを知っていたか?
・ポテトチップスのことは日本だけではないよ。
・日本で肥満が少ないのはなぜなのかわかり始めてきたかも・・・。
プラスチックと空気のおかげだ(笑)

出たよ
過剰プラスチック星人
賞味期限過ぎてから食べて体調を崩しても知らない。
何の為に窒素充填してあると思っているんだよ。
よしおまえらには湿気たSENBEIを食べさせてやろう。
プラスチックの使用量はアメリカのほうが遥かに多い定期
あと海含めた環境への影響はお前らのポイ捨てのせい定期