歴史
「第2次世界大戦当時、日本には人間魚雷があったのか・・・」海外の反応
今回は魚雷についてです。
人間魚雷がどういったものなのか、約17秒の短い動画で紹介されています。
Why Did Japan Fire Teenagers Like Torpedoes
・当時、ソーシャルメディアがあれば・・・。
やっていることは普通ではないことに気づくのに。
・空ではカミカゼだけど、海中では何だろう?
・これは実際にあったことなのだろうか?
・僕の疑問として、どうやって洗脳したのだろう?
・弾がなければ、お前自身が弾になるのだ。
・戦闘機については知っていたけど、魚雷については知らなかった。
・自分たちが死ぬことを理解していなかっただろう。
何らかの形で戻れるだろうと騙されていて、至近距離から何かを撃って、それで戻れると。
・全ては戦争の名においてやったことだった。
・これが1940年代のAI兵器だった。
・第2次世界大戦当時の日本人は武士道的な規律と自己犠牲を常軌を逸するほどの別次元のレベルまで達していた。
・成長した大人では、この中に入れなかったからだろ・・・。
・メタルギアソリッドだろ。
・これだけで日本人は間違いなく酷い人たちだったというのがわかる。
・これは聞いたことがなかったけど、驚きはない。
たた、全く聞いたことがなかった。
・イタリアにもこの人間魚雷版があったと思う。
けど、直撃する前に逃げることはできた。
・戦争に負けたことに驚きはないな。
・ミスったら、どうなるのだろう?
爆撃弾にネコ乗せようとしてた国に言われたくねぇわ
不謹慎だが今の精密誘導兵器と民事裁判での人の命の値段が同じ位
こんな兵器に頼る前に勝てない戦争を、最初に始めるのが悪い
こんなふうに外が見えるなら無駄死にも少なかっただろうな
酸素魚雷を作ったら航続距離が長くなり過ぎて。
毎日なじみの街や近所の人や子どもが爆撃にあってて、これで仇がとれるんだったらやるだろ。
まだまだ 人間ミサイルもあったぞ
それに、マルタ人間だっていたぞ
他にも、人間強制慰安婦もいたんだから
日本人ってすごいだろ
今は日本民度下がって恥ずかしいです
いうて戦争っていかに効率よく兵士を消費できるか?ということだよ?
作戦立案の時は自軍兵士の損害を必ず見積もる、それが作戦目標に対して適性かどうかで判断する
アメリカも日本本土上陸には莫大な損害がでると計算していて作戦前に数万単位の勲章などを予め用意していた
桜花や回天は完成したらそういった意味ではとても効率が良いのではないか?と考えられていた
搭乗員は特攻隊と同じ志願制、ただし運転技術があまりにも求められていて行われてなかったはず
日本側はアメリカを講和に持ち込まないととてもマズイと考えていたのでできることは皆やろうとした
マッカーサーも戦後、日本を占領してから自分たちがルーズベルトや共産化勢力に騙されて戦わされていたと気が付いてアメリカ本国が求めた天皇の処断を諦めさせた
日本を再建させて真の敵だった共産化勢力からアメリカを守ろうとした、それが朝鮮戦争だよ
個人的に全く理解できない作戦がソ連や中国が行っていた督戦隊
自分たちに都合が悪い自国民を捕まえて肉壁にするというもの
やる気がない人間を肉壁にしようとしても反抗されないように管理する労力ばかりで戦力としては使い物にならないだろうに
ちなみに回天や桜花の考え方自体はとても合理的でそれが戦後開発された誘導弾に転用されてる
伊四百型潜水艦というのは超長距離を航海できる地上爆撃用の水上機を搭載できる潜水艦で通称は潜水空母
米海洋大気局(NOAA)の専門家は、伊四百型潜水艦は対艦兵器としか見なされていなかった潜水艦の用途を一変させ、「第2次世界大戦後の潜水艦は、この方向で実験と設計の変更が行われ、核の時代の弾道ミサイル発射能力を持った米軍潜水艦に行き着いた」
要は今の戦略型原潜の祖にあたる
犬に爆弾抱えさせて戦車に特攻させてた白人がなんだって?今では動物虐待許せないとか言ってるの笑うわ
これ根本的に勘違いをされてるのは日本は戦争をしたくなかったが日本をなぜか異常に憎むルーズベルトがアメリカを騙して第二次大戦に参加するためにアメリカに黙って無理矢理日本を圧迫したことが原因ということ
この辺はアメリカの機密の時効解除によってとっくに判明している
日米開戦の責任は100%日本にある?日米開戦の真相、禁断のスピーチ |米歴史学者ヒッグス博士
上記はそれを研究した米歴史学者の講演動画、2012年には判明して講演してる
フーバー元米大統領も当時からそれを知っていて回顧録でそれを告発している
『裏切られた自由』「FREEDOM BETRAYED」
すでに国家機密でもなんでもなくアマゾンでも普通に買える、それをメディアが報道してないだけ、本来スクープものなんだがな
存続を脅かされた日本が命を懸けて戦うのは全く不思議でもなんでもない、世界史ではそんな場面はくっそほど沢山出てきてる、ソ連やロシアのおばちゃんは戦車に向かって農具で立ち向かってる、子供たちを守るために
薩長の子孫とカルトの複合体と、そいつらに金貰ってる御用メディアや卑しい言論人がウジャウジャ居る
これは昔からあまり変わってない
あとは徳川幕府に調教され尽くした関東人は今でも洗脳されやすいし、広告代理店が作ったブームに毎回タコ踊りする、それを時代の先端を行っていると勘違いしてる、こういう間抜けな関東の土人が首都圏に多く居るからこそ薩長の子孫も一番やりやすい土地で悪政を敷けるというもの
なお、こういう仕組みを全然分かって無いのが東京ないし関東の人間である、神風や回天、集団自決もそう、少しでも異をとなえれば集団でイジメて、晒し者にし、自殺するまで可逆する、これが関東の田舎土人の特徴である
このような土人が首都圏に大量に居り、薩長の子孫やカルトの複合体に意のままに操られている状態は、日本の政治意識をかなり低下させている
あったけどこんな映像みたいなもんはないね、潜水艦甲板から切り離す小型潜水艦みたいな感じだし
なんなら人間魚雷どころか人間が爆雷の棒みたいなもんで突く伏龍とかもあったし
イタリアのはマイアーレやな
鬼畜米英なんて今の中ロより恐れられてたんだよ
敗戦直後の有様を見れば別に間違ってなかったしな
洗脳というよりは社会システムを中央が掌握していて氏にに行かなければ残された家族が迫害される仕組み
兵士個人というより社会が洗脳状態にあった
そもそもの前提として戦争に勝てばいい暮らしができるとかいう思い込みが社会にあった。
戦争に勝ったところで中央はそれを植民地に投資して私服を肥やすから国に残ってる奴らはいつまで経っても裕福にはならんけどね
>ちなみに回天や桜花の考え方自体はとても合理的でそれが戦後開発された誘導弾に転用されてる
無理に出鱈目並べて擁護すんのは非常に見苦しいし、無知を晒しているようなものだから止めた方がよい。
誘導弾という考え方はそれ以前からあるし、1943年に実戦投入もされて降伏したイタリア海軍の戦艦をドイツ空軍が大型誘導弾で大破させてもいる。他に音響魚雷も実戦投入された。
人間が搭乗して直接操作することで誘導しなければならなかったのは、実戦にある程度耐えうる誘導装置を開発・生産出来なかった技術力の無さにある。 合理的だって? マジでそう思ってんのなら、上層部の著しい人命軽視を無理矢理正当化することに対して怒りを覚えるのを超えて、脱力するレベル。臍で茶が沸くレベルの失笑ものの認識。
後段の伊400にしても、どこまで戦略原潜に影響を与えたかは不明。”米海洋大気局(NOAA)の専門家は~”は、wikiからの丸ごと引き写しのようだが、名前すら出ない”専門家”(気象庁のアメリカ版海洋版みたいな省庁の)の言説をどこまで真に受けられるのか? ついでに言えば、伊400の構想は気宇壮大と言えるだろうが、実際にはこれも技術力からどこまで使い物になったかは、残念ながら怪しいところ。潜水艦が一番求められるのは静粛性であり、それは当時の日本の潜水艦の弱点だったというのが一般的な評価。航続距離にしても、理論的なカタログスペックを鵜呑みにして良いものではないだろう。
甲標的と勘違いしとるヤツがおるなw
日本の特攻兵器は技術の敗北のせい、電装技術が遅れに遅れてたせいで誘導兵器が上手くいかず、畑から採れたバイオコンピュータを載せる力技にでた
回天は海軍のお偉いさんからの志願が結構あったみたい「部活の仇をとりたいから乗せてくれ」って
まぁ、詳しくは伊58艦長の話しを探してくれ
これだけで日本人は間違いなく酷い人たちだったというのがわかる。
はぁ?ごきぶりのおまエごときに何がわかる?(言われたくねぇな)
我々なら、今でも行けるけどな^^
外人は、全世界相手に5年戦争した、人類史上唯一の国について何も知らないようだw 武士も忍者も(笑)