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『東芝は「Walky RT-CS1」というラジカセを販売していた』海外の反応
今回はラジカセについてです。
東芝が1980年代(動画では85年か86年と言ってます)に販売したもので、スピーカーと本体が別々になっています。
Old Tosh - Toshiba's personal stereo radio cassette combo
・修理する価値はあった。
それに、Bluetoothカセットアダプターを使えば、スピーカーは今でも使うことは可能だ。
・これを長年、探しているけど、全く見つからない。
・小さくて素敵なステレオだけど、小型な分、修理がとても細かくて難しそうだ。
・80年代の子供だったとき。これを持っていたらすごくカッコよかっただろうなあ。
中年になった今でも、カッコいいと思う。
・いいね。
以前、これを持っていて、たくさん楽しんだよ。
・きっとこれは工場から出荷したときのにおいがすると思う。
・こういう昔のものは今ある多くの最新技術よりもずっと見た目が良くて高級感がある。
・これほど小さな機器に、よくこれだけの技術を詰め込んだなって、いつも驚かされるよ。
・ニンテンドースイッチの形をしたソニーウォークマンだ。
・ソニーはなぜこういう機器を作らなかったのだろう。
同じ大きさでもっと小型化したものか、高品質のものができただろうに。
・この機器はかなり興味深いデザインをしている。
これが存在していたとは知らなかった。
・これを修理してみたいね。
今、自分で1つ探さなければ。
・これと同じものを持っていた。
85年の7月に初めての給料で買って、海軍に置いていた。
・同じ構造をした東芝のウォークマンを持っていた。
テープを動かす部分の上にあるボタンを押せば、早送りや巻き戻しをしてくれるよ。
・トランスフォーマーの祖先のようなものだね。
・当時の東芝は本当に素晴らしいアイデアを持っていた。
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