社会・生活
「日本の空港のターンテーブルで寿司のオブジェが流れているところがある」海外の反応
今回は空港についてです。
大分空港のターンテーブルで、周回したかどうかの目印としてだけでなく、地元の特産をアピールするために寿司のオブジェが置いています。
Japanese airports are so funny! 😂 (@angelicasong on IG) #shorts #japan
・青色の線を引くだけよりもずっと良いかも。
・今のところ、噛んだ跡はないな・・・。
・本物の食べ物ではないのはわかっているけど、食べたい・・・。
・今、100%日本にいることも教えているよ。
・イタリアで、このピザ版がほしいね。
・日本は常に物事を面白いものにしてくれるよ。
・これは本物の寿司だと思ったのは私だけか。
・自分の荷物が見つからないまま、寿司を2回見かけたら、そこには自分の荷物がないということに。
・アメリカだと、これは盗まれるだろう。
・何となくこれは笑顔にさせてくれるね。
気に入った。
・皿の上にステーキを乗せてみて。
・魅力的だし、どこでもやるべきだと思う。
・アメリカなら、銃だろうなあ(笑)
・あの寿司はショッピングセンターの遊び場にある物のように見えるね。
・そして僕は依然として自分の荷物を見つけることができないと(笑)
・食べ物が来るかもしれないと思ってしまった。
・空港にユーモアセンスがあるところを見れたのがいいね。
このネタ何回目???
随分と古いネタだな
ちなみにこの手荷物コンベアーは手荷物カルーセルと呼ばれてる
カルーセル麻紀がなんでこの名前にしたのかは謎だけど
スゥ↑シィ↓じゃなくて寿司な
まあ回転寿司に見立ててそうしたんだろ
どうせだったら1時間に一回くらい本物の寿司流して待ってる人に御馳走してやれよ