歴史
「当時、プレイステーション1はどのように勝利したのか?」海外の反応
今回はプレイステーション1についてです。
動画ではプレイステーション1について、主にプレイステーション1を販売する前の状況、プレイステーション1の仕様やゲームソフト、ライバル会社(任天堂とセガ)との関係などが紹介されています。
How PlayStation Won
・9歳の誕生日のときにプレイステーションを手に入れて、それが今も一番のプレゼントとなっているよ。
・プレイステーションプレーヤーとして育ったけど、最近では任天堂スイッチしかやってない(笑)
・ソニーは怠けずに素晴らしいゲームを作り続けていたらなあ。
ソニーはもはや何も試そうとしてない。
・つまり、ソニーの相手全部、墓穴を掘ったんだな。
・今は負けているけどね。
残念ながらゲーム機は2世代かそれ以上になると過去のものになってしまう。
・ファイナルファンタジー7とツイステッドメタルは面白かった。
・Xboxがどのようにして負けたのか見てみたい(笑)
・ソニーが良かったときの時代だ。
・誰もゲーム機のことに関心はない。
パソコンを買いな。
・Xboxユーザーとして、プレイステーションに負けを認めざるを得ないね。
良くやった。
*コメントではgive it toとなっているのですが、give in toの間違いかと
・兄がバイオハザードのゲームをやっていた。
僕は音を聞くためだけに長椅子の後ろに隠れてた(笑)
・ファイナルファンタジー7の状況を持ち出さなかったことに驚いた。
・プレイステーションは勝利したの?
気付かなかった。
・アメリカ人がアメリカのゲーム機であるXboxを買うのをやめたときにプレイステーションが勝利した。
Xboxはアメリカを除いて、人気がなかったから。
Xbox360がすごく売れたのはアメリカ人によるものだ。
サード集めまくったしゲーム制作のハードルも下げたからね
反面酷いゲームも多く世に出たけど
流行が3Dへ移行してその対応に適用してたのがPSだったからな
サターンはCPU2個搭載する無理やり感があったし、N64はROMカセットの容量制限がきつかった
3DOはライセンス使用料のせいだと思うが価格が高すぎ
2D特化のネオジオやFX、ピピン、プレイディアは言わずモノがな
セガと任天堂は次の世代のGCとDCでも選択ミスったのが大きい
任天堂信者って何処に言っても馬鹿なんだな
あまりゲームに熱心じゃない層からすれば当時の任天堂はマンネリ化してる感あったのもあるんじゃない?
当時のFF7のインパクト凄すぎたのもあるけど
初代PSは新規参入としては成功した方だけど、本格的に成功したと言えるのはPS2の頃(BD再生機にもなる)だった
そのあとはPS3で独自仕様に走り過ぎてソフト開発のハードルを上げてしまい、PS4以降の時代はゲーミングPC相手の差別化が中途半端で、PSじゃないと出来ないことというのが非常に少なくなってしまっている
まぁFF7が大きいな
セガはサクラ大戦あたりがライバルか?
まぁそれだと結果はこうなる
いまもBDは着脱交換可能ってことは光学系はプレステ1以来ク・ソのままなんだな…
Xbox 360は2台も購入したぞ。デッドリングが発生したからな。
>>任天堂信者って何処に言っても馬鹿なんだな
どこに居てもゲハ戦争してるやつはキチガイだってよく分かるコメント
重厚長大なゲームに邁進した結果高いし重いし長いし飽きる
PS1のソフトのカオスぷりは、まさにFCの末期にも似た感じ。
クソゲーも多かったが、こんなのもゲームあり得るんだというアイデア勝負のゲームも多かった。
ちなみに任天堂にとっては、Saturnがライトユーザー向け路線も並行して勝負欠けていたのも路線のかち合いで熱心な任天堂ゲームファン以外のユーザー奪われてキツい展開だったと思う。
セガサターンはバーチャ等アーケードゲーの移植、ワープ作品、エロゲーとかPSにはない色を出してたけど
スクウェアとエニックスの参入が決め手になった記憶
ソニーのゲーム部門がアメリカの会社になったのはプレイステーションを潰すためだったか
アキラなんかのアニメ映画の版権もゲットした途端に葬る
そういうことだろ